
インテル、コラボレーションセンター開設…VR技術導入の運転シミュレーター設置
インテルは5月21日、IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)、VR(仮想現実)など、最新のコンピューティング技術の利用モデルやコンセプトを紹介する「インテルコラボレーションセンター」を東京オフィスに開設した、と発表した。

おそろしく曲がる、スバル WRXの頂点「S208」で筑波を攻める【VR試乗】
アンダーステア(=曲がりにくい状況)に陥りやすい、筑波サーキットで示した“癖無く曲がる操縦性”。『S208』によるその正確な特性を知ると、スバルAWDの未来が明るい事が判る。

VRスプレー塗装シミュレーター、ブロードリーフが取扱い開始…人材育成を支援
ブロードリーフは、米VRSim社と代理店業務委託契約を締結し、同社が提供するVRスプレー塗装シミュレーター「SimSpray」の取り扱いを5月9日より開始する。

まるで背の高いランエボ!? 三菱 エクリプスクロス でサーキットを走る【VR試乗】
「その走りは、まるで背の高いラン・エボ!! 国産コンパクトSUVの新生は、帰って来た三菱『エクリプスクロス!! 革新技術屋集団の新作はサーキットでも通用するのか?!」

国際サーフィン大会とジープの走りをVR体験…ジープがプログラム開発
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下のジープブランドは、米国ロサンゼルスで開催中の国際サーフィン大会、「World Surf League」に合わせて、サーフィンのVR(バーチャル・リアリティ)体験プログラムを発表した。

ハスクバーナは新型ストリートを訴求、VR体験も…東京モーターサイクルショー2018
モーターサイクルショーでは、日本市場で台数的な存在感は小さいものの、定評のあるメーカーのマシンを見ることができるのは楽しい。企業側にとっては認知度・理解度アップの機会でもある。

【CESアジア2018】自動運転や仮想現実など、出展企業はおよそ500社 6月
米国のコンシューマー技術協会は、CESアジア2018を6月13~15日、中国・上海市で開催すると発表した。

スズキ GSX‐R1000R のケビン・シュワンツになるVR…大阪モーターサイクルショー2018
大坂モーターサイクルショー、寒の戻りと平日が重なり、今一つの人出となった中でも来場者の関心を集めるのが、スズキブースの一角にあるVR(バーチャルリアリティ)で再現する「GSX‐R1000R」の世界だ。

ブリヂストン、工場見学でタイヤ製造をVR体験
ブリヂストンは、工場見学に来た人がVR(バーチャルリアリティ)でタイヤ製造を視覚体験できるコーナーの運用を同社那須工場で開始した。製造体験VRの導入は同社初となる。

VR塗装シミュレーターで職人をめざせ…IAAE 2018
IAAE 2018のブロードリーフのブースにVRでボディ塗装のシミュレーションができるシステムを展示していた。これなら塗料も部品も無駄にせず塗装の練習、研修が可能だ。