
DSの大型サルーン『DS 9』、PHVに新グレード…EVモードは70km
◆エンジンとモーターを合わせたシステム全体のパワーは250hp
◆「DS WINGS」と呼ばれる表現力豊かなフロントマスク
◆シートはDSならではのウォッチストラップデザイン

DS 3クロスバック「E-TENSE」、航続は341kmに拡大…2022年型を欧州発表
◆コンチネンタル製の低転がり抵抗タイヤ装着
◆ブランドの最新デザイン言語
◆DSならではのウォッチストラップデザインのシート
◆急速充電ではバッテリーの8割を30分で充電可能

DS 7クロスバック を200mmロング化、仏大統領の新しい公用車に…PHV搭載
◆DSの大統領専用車の歴史は1968年から
◆移動執務空間の後席は独立2座席
◆PHVパワートレインは最大出力300hp

「ルーヴル」拡大、DS 3クロスバック にも設定…美術館のアートを車内で鑑賞
◆DSとルーヴル美術館の密接な協力関係
◆車載スクリーンにレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」など182点の作品を表示
◆最上級インテリアオプションの「OPERA」を標準装備
◆EVの「E-TENSE」も選択可能

ルーヴル美術館のアート作品を車内で楽しむ…DS 7クロスバック 限定仕様を欧州で再設定
◆レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」など182点の作品を車載スクリーンに表示
◆2種類のPHVとガソリン車から選択可能
◆EVモードは最大58km

DS 7クロスバック、PHEVとディーゼルモデルにレーシングスタイルの特別仕様車
グループPSAジャパンは9月8日、DSオートモビルのフラッグシップSUV『DS 7クロスバック』のプラグインハイブリッド4WD「E-テンス 4×4」およびディーゼル仕様「Blue HDi」に、特別仕様「パフォーマンスライン」を追加した。

DS 4 新型にPHV、燃費76.9km/リットル…2021年内にフランス発売
◆EVモードの航続は55km
◆カメラが路面の凹凸を検知してサスペンションを調整
◆レベル2の部分自動運転が可能に

DSが次世代EV開発、航続は700km…2024年以降に登場へ
◆DS3クロスバックE-TENSEに続いてEVを拡大
◆新型DS4にEVバージョンを投入予定
◆次世代EVはステランティスの「STLAミディアム」車台がベース
◆次世代EVのバッテリーは蓄電容量が最大104kWh

DS 4 新型にSUV、「クロス」派生…2021年内にフランス発売へ
◆マットブラック塗装のプロテクション
◆高級時計から着想を得たギョーシェ彫り「Clous de Paris」
◆出力が3種類のガソリンエンジン

『DS 4』、3年ぶりに復活…2021年内にフランス本国で発売へ
◆EMP2プラットフォームの最新版がベース
◆ヘッドランプに「DSマトリクスLEDビジョン」システム
◆10インチの「DS IRIS」インフォテインメントシステム