プジョー・シトロエン・ジャポンは、コンパクトカー『DS 3』の標準グレード「シック」の仕様向上を施し、10月3日より販売を開始した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、コンパクトカー『DS 3』に特別仕様車「カフェレーサー」を設定し、10月3日より20台限定で販売を開始した。
●2035年のドリームカー ●ラグジュアリーなフレンチスタイル ●2つの車を1つにする ●クリアガラスのキャノピー、フロアはシースルー
DSのフラッグシップモデル、『DS 7 クロスバック』には、1.6リットルの直4ガソリンエンジンを搭載したものと、2リットルのターボディーゼルが存在するのはご存知の通り。
●DSラインナップ拡充 ●Bセグメントに属する小型クロスオーバー ●自動運転への一歩
●最上級クロスオーバーにプラグインハイブリッド車 ●燃費は45.5km/リットル、ゼロエミッション航続は50km ●トラフィックサインインフォメーションを装備
PSAグループの高級車ブランド、DSは9月13日、フランス・パリのDSデザインスタジオにおいて、『DS3クロスバック』を発表した。DSのラインナップ拡大戦略に沿って登場した新型車となる。
始動ボタンの押下で、B.R.Mのアナログ時計がサンダーバードさらがらのギミックでシズシズと姿を現した。「いったい車両本体価格の何分の1か!?」と思ったりして。
PSAグループの高級車ブランド、DSは9月11日、フランス・パリのDSデザインスタジオにおいて9月13日、新型車を初公開すると発表した。
デザインのためのデザイン オールドファンにはシトロエンブランドの上級モデルとして親しまれたのがDS。今はシトロエンからは独立したプレミアムブランドとしてPSAグループのイメージリーダーの役割を果たしている。
プジョーシトロエングループのラグジュアリーブランド「DS」から最小SUVが登場する。『DS 3 クロスバック』の最新プロトタイプ、及びそのキャビン内をレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ホントすみません。少々舐めてました。 DSブランドのフラッグシップモデル、『DS 7 クロスバック』がデビューした。EMP2と呼ばれるプラットフォームを用いた5人乗りSUVである。
昨年の東京モーターショー2017でジャパンプレミアを果たした『DS 7 クロスバック』が、ようやく発売にこぎつけた。そこで、ガソリンを2000km、ディーゼルを1500kmほど走らせてみたので、その印象とどちらがおススメかをレポートする。
試乗する前に「ダイヤマークを散りばめました」と言われ、心構えはしていたつもりでも、車内に入ったとたん、とんでもないダイヤ攻撃にあって眩暈がしそうな『DS 7 クロスバック』 のインテリアである。
PSAグループのDSブランドは7月23日、2018年12月に開幕する第5シーズンのフォーミュラEに向けて、同じフォーミュラEチームの「テチーター(タチタ)」とパートナーシップ契約を締結した、と発表した。