
【DS 9 海外試乗】DSがハイエンド・サルーンに参入する3つの理由…南陽一浩
ひと言でいって、迷いがまったくない。試乗後の印象をあえて欧州に馴染みの薄い野球に喩えれば、芯で捉えた飛距離の凄さだけでなく、弾道ごと美しくて魅入ってしまうようなホームラン。

『DS 9』のPHVに新グレード、燃費は90.9km/リットル…欧州発売
◆EVモードは最大70km
◆「DS LOUNGE」と呼ばれるインテリアコンセプト
◆全長4930mmの車体にDSの最新デザイン言語を導入

DS、815馬力のEVコンセプト発表…次世代の市販モデル開発へ<速報>
DSブランドは2月7日、 『E-TENSEパフォーマンス』(DS E-TENSE PERFORMANCE)のプロトタイプを発表した。

DS 4 新型、「世界で最も美しいカーオブザイヤー」に選出
DSは1月25日、新型『DS4』がフランス・パリで開催された「第37回国際自動車フェスティバル」において、「世界で最も美しいカーオブザイヤー」に選出された、と発表した。

DS 3クロスバック、レーシングスタイルの特別仕様車発売…最高出力155ps
グループPSAジャパンは、DSオートモビルのコンパクトラグジュアリーSUV『DS 3クロスバック』に、高性能エンジンとレーシングスタイルを纏った特別仕様車「パフォーマンスライン」を設定し、1月6日より販売を開始した。

DS 4 新型、スマホでAR体験が可能に…年内の欧州発売に合わせて
DSは12月15日、新型『DS4』 の2021年内の欧州発売に合わせて、スマートフォンを通じて新型をAR(拡張現実)体験できる、「DS WEB AR」を導入すると発表した。

DSの大型サルーン『DS 9』、PHVに新グレード…EVモードは70km
◆エンジンとモーターを合わせたシステム全体のパワーは250hp
◆「DS WINGS」と呼ばれる表現力豊かなフロントマスク
◆シートはDSならではのウォッチストラップデザイン

DS 3クロスバック「E-TENSE」、航続は341kmに拡大…2022年型を欧州発表
◆コンチネンタル製の低転がり抵抗タイヤ装着
◆ブランドの最新デザイン言語
◆DSならではのウォッチストラップデザインのシート
◆急速充電ではバッテリーの8割を30分で充電可能

DS 7クロスバック を200mmロング化、仏大統領の新しい公用車に…PHV搭載
◆DSの大統領専用車の歴史は1968年から
◆移動執務空間の後席は独立2座席
◆PHVパワートレインは最大出力300hp

「ルーヴル」拡大、DS 3クロスバック にも設定…美術館のアートを車内で鑑賞
◆DSとルーヴル美術館の密接な協力関係
◆車載スクリーンにレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」など182点の作品を表示
◆最上級インテリアオプションの「OPERA」を標準装備
◆EVの「E-TENSE」も選択可能