フェラーリ・ジャパンは6月にデビューした『488GTB』のオープンモデル、『488スパイダー』を発表した。価格は3450万円である。
イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリが9月15日、フランクフルトモーターショー15でワールドプレミアした『488スパイダー』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリは9月15日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー15において、『488スパイダー』を初公開した。
イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリは7月28日、『488スパイダー』の概要を明らかにした。実車は9月、ドイツで開催されるフランクフルトモーターショー15で初公開される。
イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリが3月、ジュネーブモーターショー15でワールドプレミアした『488 GTB』。同車のフルテスト映像が、ネット上で公開されている。
日本でも発表されたフェラーリ『488GTB』は、エアロダイナミクスを追求するとともに、あらゆるディテールが機能を持ちつつ美しいクルマに仕上がっているという。
フェラーリ『488GTB』のインテリアは、スポーティであるとともに、快適性は損なわない仕上がりとなっている。
フェラーリから新たに発表された『488GTB』のキーワードは、伝統、パフォーマンス、イノベーションだという。
フェラーリ『458GTB』のスポーティさやパフォーマンスは、エクステリアデザインによって強調されているという。
イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリは5月29日、英国で6月下旬に開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのヒルクライムに、『488 GTB』が参加すると発表した。
フェラーリ『488 GTB』は、『458イタリア』の後継車にあたるフェラーリV8エンジンシリーズの最新モデル。新開発の3902ccV型8気筒ガソリンエンジンは、ターボにより加給。最高出力は492kW、最大トルクは760Nmを発揮し、0‐100km/h加速3秒、0‐200km/h加速8.3秒を叩き出す。
フェラーリ・ジャパンは14日、新開発のV8ターボエンジンを搭載したフェラーリの新型スーパーカー『488 GTB』の日本導入を発表した。
現在フェラーリはLMGTクラスやGT3、そしてフェラーリチャレンジなどに『458イタリア』をベースにしたマシンで参戦しているが、『488 GTB』がデビューした今、これらのモデルも順次切り替えられていくという。
イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリは4月20日、中国で開幕した上海モーターショー15において、『488 GTB』をアジア初公開した。
フェラーリの正規ディーラー、コーンズ・モータースが名古屋市千種にフェラーリのショールーム、“コーンズ名古屋”をリニューアルオープン。フェラーリ・ジャパン代表取締役社長のリノ・デパオリ氏も駆けつけ、フェラーリビジネスについて語った。