ホンダは軽スポーツカーの『S660 RAコンセプト』をSUPER GT第2戦富士の無限ブースに展示した。
無限(M-TEC)は4月19日、東京オートサロンおよび大阪オートメッセでプロトタイプモデルを展示した「S660 無限 RA」のテストシーンを公開した。
4月9・10日に岡山国際サーキットで行われたSUPER GTの2016年開幕戦で、スペシャルカラーが施されたモデューロ仕様のホンダ『S660』が登場し注目された。
ホビージャパンは、1/43スケールモデルカーブランド「MARK43」の新商品として「ホンダ S660 コンセプトエディション プレミアムスターホワイト・パール」を、実車と同じ660台限定で予約受付を開始した。
八千代工業は、発売1周年を迎えるホンダ『S660』のオーナーズミーティング「S660 Meet and Greet(SMG)」を4月1日、同社四日市製作所で開催する。
パシフィコ横浜で開催された「ジャパン インターナショナルボートショー 2016」。ホンダのブースではカラフルなかわいらしい船外機が目を引いていた。
ホンダは、2月12日から14日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2016」での出展概要を発表した。
本田技術研究所のデザイン室は、『S660』のデザインをより深く知ることができる展覧会『S660 Design / Photo Exhibition』を東京・原宿で1月29日から開催している。内容はデザインプロセスの紹介と、3人の写真家によるS660を被写体にした写真展だ。
東京オートサロン2016来場者の投票で決定する「東京国際カスタムカーコンテスト2016」のグランプリに、N lab.の「S660 ネオクラシック」が選ばれた。
ホンダ・無限は東京オートサロン16に『S660 無限 RA プロトタイプ』を出展した。
ホンダアクセスの有志によるN labが東京オートサロン16に『S660 ネオ・クラシック・コンセプト』を出展した。
ホンダ「無限」ブランドは、空力性能・運動性能に重点をおいたパーツを組む『シビックタイプR』コンセプトモデルや、『S660』スポーツベーシックモデルなどを展示。「モータースポーツで得たノウハウを市販モデルに積極的に反映した例」と同スタッフはいう。
旅行カバンもテントもスノボも積めるホンダ『S660』があった。ホンダアクセスは、ルーフキャリアや専用スピーカーを装着した「モデューロ S660 スタディモデル」を東京オートサロン2016で参考出品。
ドア以外の外パネルはすべてオリジナル品が施され、ほぼ原形をとどめていない『S660』のカスタムカーが登場した。ホンダの純正用品を手がけるホンダアクセスの有志によるN lab.が自主作成し、出展した『S660 ネオ・クラシック・コンセプト』だ。
ホンダ『S660』を生産する八千代工業は「東京オートサロン2016」で、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)を用いて軽量化を施したオリジナルカスタマイズのS660を公開した。