
ホンダ S660 生産終了へ…時代を担った軽2シーターオープンカー、その役目を終える
ホンダは12日、『S660』を2022年3月に生産を終了するのにともない、最終モデルとなる特別仕様車「S660 Modulo X Version Z(モデューロX バージョンZ)」を発表した。専用内外装で6MTのみの設定で、価格は315万0400円(税込み)。

無限、ホンダ S660 用カーボンパーツを追加…エアロボンネットなど
無限(M-TEC)は、『S660』向けに開発していた「カーボンパーツ」および「スポーツステアリング」を発表し、12月24日より順次、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。

【無限 S660 試乗】素材のよさを押し出したチューンに「間違いない」
◆ノーマルとは異なる迫力のスタイリングと装備
◆ツインリンクもてぎでハンドリングを試す
◆シビック&フィットの無限パーツも

無限、S660用パーツを追加発売…エアロバンパーや鍛造アルミなど
無限(M-TEC)は、ホンダ『S660』向けに新開発した各種パーツを発表し、8月28日より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。

【ホンダ S660 まとめ】“走る楽しさ”を詰め込んだスポーツカー…走りやデザイン、試乗記
ホンダ『S660』は、軽自動車ながらも、2シーター、ミッドシップレイアウトを採用したオープンスポーツ。開発責任者に若手を抜擢し「クルマと一体になって楽しむスポーツカー」を目指したという。

Honda S660は「愛着が増す」「意外と使い道豊富」なクルマ…まるも亜希子&吉田由美が魅力を語る!PR
1月にマイナーモデルチェンジされたHonda(ホンダ)『S660』。フロントグリルのデザイン変更、ボディ同色Aピラー、オリジナルアルミホイール、アルカンターラをあしらったステアリングホイールとシフトノブ、そしてシートヒーターなど細部の完成度が上がった。

ホンダ S660 改良でデザインが進化、新色アクティブグリーンパールも…東京オートサロン2020
ホンダは、2シーターオープンスポーツ『S660』をマイナーモデルチェンジして、1月10日より販売を開始した。

ホンダ シビックタイプR 改良新型、東京オートサロン2020で初披露…2020年夏発売へ
ホンダは1月10日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2020で、シビックタイプRの改良新型を初公開するとともに、2020年夏から販売を開始することを明らかにした。

ホンダ、新型『フィット モデューロX』など展示予定…東京オートサロン2020
ホンダは、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、四輪車、二輪車、モータースポーツ競技車両を出展する。

ホンダ S660、ネオクラシックキットの取り扱い店を拡大
ホンダアクセスは、2シーターオープンスポーツのホンダ『S660』をクラシカルなスタイリングにカスタマイズできる「S660ネオクラシックキット」について、取り扱い店舗を拡大した。