
スズキ『ワゴンR』がEV化!? 7年ぶりフルモデルチェンジでどう進化する?
スズキの軽トールワゴン『ワゴンR』が、EV化されるかもしれない。スズキは2030年までに6車種のEVモデルを導入する計画を発表しており、その一台がワゴンRの可能性があるという。スズキの軽自動車の立役者ワゴンRはどう進化するのか、その姿を予想する。

ポルシェ『マカンEV』発表は「数週間以内」!最新プロトタイプから見えた最終形
ポルシェが現在開発終盤と見られるクロスオーバーSUV、『マカンEV』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

ホットハッチの代名詞、ついに電動化!? VW『ゴルフGTI』改良新型はここが変わる!
ホットハッチの代名詞『ゴルフGTI』からマニュアルトランスミッション(MT)が廃止されることが発表され話題となった。北米でのMT最終モデル「ゴルフGTI 380」がその象徴だ。とはいえ現行GTIの進化はまだまだ続くようだ。改良モデルをスクープした。

トヨタが『カローラクロス』ベースのピックアップ開発か…9月のスクープ記事
1位は人気がじわじわと上昇中のピックアップトラック、トヨタが『カローラクロス』ベースの小型ピックアップの開発を開始したとの情報です。2位は『マツダ2』にロータリー搭載情報!

EVでも迫力のワイドボディは健在!アウディの電動版『RS6』最新プロトタイプを目撃
アウディの主力モデル『A6』ファミリーの頂点に立つ『RS6 e-tron』市販型の最新プロトタイプをスクープした。よりワイドに、力強く進化した様子が初めてくっきりと見えた。

最後のエンジン搭載MINIか、『JCWコンバーチブル』次期型プロトタイプを目撃
「2025年に最後のエンジン車を発売する」としてEVブランドへと舵を切ったMINI。今回スクープした「MINIコンバーチブル」は、その最後のエンジン車(ICE)のうちの一台と思われる。

さらばV10エンジン、次世代「ベイビーランボ」はアルミボディでハイブリッド!?
通称「ベイビーランボ」こと、ランボルギーニのエントリーモデルが生まれ変わる。今回スクープ班が激写したのは、『ウラカン』の後継モデルと思われるプロトタイプ車両だ。

41年ぶりにトヨタ「スタウト」復活!? 『カローラクロス』ベースの最小ピックアップ登場の可能性
三菱『トライトン』の日本復活や、トヨタ『ハイラックス』の堅調な販売で、じわじわと盛り上がるピックアップトラック。そんな中、トヨタが『カローラクロス』をベースとした小型ピックアップトラックの開発がスタートしたという情報を、スクープ班が掴んだ。

ポルシェ『911』がついにハイブリッド化!「911 GTS」はモーターアシストで700psか
ついにポルシェのコアモデル『911』がハイブリッド化される。現在911シリーズは「992.2型」世代への改良に向けて開発が進められているが、今回初めてスポーティグレードの「GTSハイブリッド」の姿をスクープした。

日本発売はあるか!? 3列シートの電動SUV、プジョー『e-5008』という個性
9月上旬、プジョーのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『5008』次期型の市販型プロトタイプをキャッチしたが、今度は初めて導入されるフルエレクトリックバージョン『e-5008』市販型プロトタイプを捉えた。