アメリカンマッスルカーを象徴するシボレー『コルベット』、その頂点に君臨するであろう超高性能グレード「ZR1」の最新プロトタイプ2台をスクープだ。
アウディはステーションワゴン「アバント」の伝統を守り、BMWの最新電動ワゴン『i5ツーリング』と真っ向勝負を挑む体制が整っているようだ。
BMWは現在、主力クロスオーバーSUV『X3』次期型の開発に着手している。2024年前半にも登場するとみられる次期型、その最新プロトタイプからディテールが見えてきた。
MINIは、ハッチバックとクロスオーバーのEVバージョンの発表の裏で、従来のICE(内燃機関)モデルの改良新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープした。
2019年、17年ぶりの復活が話題となったトヨタの2ドアスポーツカー『スープラ(GRスープラ)』。いよいよ本命ともいえる最強モデル『スープラGRMN』が登場する。ドイツ・ニュルブルクリンク付近でテストをおこなうプロトタイプの姿をスクープした。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』の次期型デザインを大予想。大胆に変わる次期型の姿とは。
14年ぶりの復活が話題となっているBMWの超高性能ワゴン『M5ツーリング』。これまでも度々プロトタイプの姿をスクープしてきたが、今回はついに量産タイプのフロントノーズ、特にバンパー形状をくっきりと捉えることに成功した。
欧州ホットハッチの雄、VW『ゴルフGTI』の改良新型プロトタイプをスクープだ。現在開発が進められているベースの『ゴルフ』のフェイスリフトにともない、GTIも進化する。
ポルシェが現在開発半ばと見られる電動2ドアスポーツカー、『ボクスターEV』(仮称)市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
BMWの高性能ワゴン『M5ツーリング』が復活するという話題が先行しているが、そのベースモデルであり5月に発表された『5シリーズ』のワゴン版、『5シリーズツーリング』は2023年内にも正式発表されるとみられる。
BMW『2シリーズ グランクーペ』は、第2世代の2シリーズから投入された4ドアクーペ(セダン)だ。2020年に登場したばかりで本来はフェイスリフトのタイミングだが、それをスキップして一気にフルモデルチェンジとなる。
BMWは、欧州Eセグメントの人気モデル『5シリーズ セダン』及びEV版『i5セダン』を発表したばかりだが、派生ワゴンとなるパフォーマンス『M5ツーリング』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
日本で『デュカト』の名が知れ渡ったのは、2017年の「ジャパンキャンピングカーショー」だ。その時は参考出品扱いだったが、5年の月日を経た2022年2月、フィアットは日本への正式導入を発表した。そのデュカトが大幅改良を迎える。開発中のプロトタイプ車両をスクープした。
スズキの軽トールワゴン『ワゴンR』が、EV化されるかもしれない。スズキは2030年までに6車種のEVモデルを導入する計画を発表しており、その一台がワゴンRの可能性があるという。スズキの軽自動車の立役者ワゴンRはどう進化するのか、その姿を予想する。
ポルシェが現在開発終盤と見られるクロスオーバーSUV、『マカンEV』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。