
カーメイト、ホンダ車純正フラットワイパー専用の撥水替えゴムを発売…業界初
カーメイトは、近年ホンダ車で純正装備が増えているフラットワイパー専用の替えゴム「ホンダ車純正ワイパー用撥水替ゴム」を6月15日より発売する。

【ホンダ グレイス 試乗】ソツなくこなすけど器用貧乏…岩貞るみこ
『グレイス』は、いろんな音がする。ハイブリッド車はモーター音がして当たり前なのだが、ダントツで車内にさまざまな高音が鳴り響くのだ。

【ホンダ グレイス 試乗】本当の意味での“使いやすさ”を実感…諸星陽一
『グレイス』は『フィットハイブリッド』の基本コンポーネンツを用いて作られた4ドアセダン。4440mmの全長に1695mmの全幅を持つ5ナンバーサイズで、110馬力の1.5リットルエンジンと29.5馬力のモーターを組み合わせたパワーユニットが積まれる。

【ホンダ グレイス 試乗】稀少性の高さで勝負できるか…中村孝仁
このクルマ、日本よりいち早く東南アジアの国々で発表されて好評を得ているモデルである。ただし、海外で販売されているモデルはいずれもガソリンもしくはディーゼルエンジンを搭載。名前も『シティ』となる。

【ホンダ グレイス 試乗】大人の5ナンバーセダン復活、か!?…島崎七生人
『コンチェルト』や『ドマーニ』など、5ナンバーで乗り味が心地いい“大人のセダン”が消滅して久しい。その再来か!?と思わせられるのが『グレイス』だ。

【ホンダ グレイス 発売】2か月で受注1万台を突破…販売目標を大きく上回る
ホンダは、新型ハイブリッドセダン『グレイス』について、発売後約2か月にあたる1月31日現在、累計受注台数が1万台を超え、販売目標(3000台/月)の2倍弱と、好調に推移していると発表した。

【ホンダ グレイス 3300km 試乗】優れた走行フィールと「世界戦略」の影…井元康一郎
昨年12月にデビューしたホンダの新型ハイブリッドセダン『グレイス』を3300kmにわたって試乗する機会を得たのでリポートする。

【ホンダ グレイス 試乗】小型セダンは年輩向けの「地味なクルマ」なのか?…鈴木ケンイチ
ジーンズ姿は気楽だけど、やっぱり場違いな思いをしたくないから、せめてジャケットを。それと同じような考えでコンパクトなセダンを求める人は、それなりの数が存在することだろう。

新車見積ランキング、初登場の グレイス は9位…オートックワン12月
オートックワンが発表した12月の新車見積依頼月間ランキングによると、スズキ『ハスラー』が2193件で2か月連続でトップだった。

【ホンダ グレイス 試乗】セダン復権に期待できるモデル…松下宏
『グレイス』はけっこう魅力的なクルマだ。ボディはオーソドックスなセダンながら、前後のピラーを傾斜させたデザインはスタイリッシュなものだし、後席に座れば上級車を上回るような足元空間が広がっている。