普通2輪免許で乗れるアドベンチャーカテゴリが熱気を帯びているが、GSシリーズをラインナップする真打ちBMWが、『G310GS』(税込車両価格66万9900円)を11月1日より発売する。
BMWの二輪部門、BMWモトラッドは10月13日、『R1200RSコネクテッドライド』を発表した。
BMWの二輪部門、BMWモトラッドは10月13日、2017年1~9月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、1~9月の新記録となる12万7818台。前年同期比は10.1%増と2桁増を達成した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、普通自動二輪車免許で運転できるオフロードモデル『G310GS』を11月1日より発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は9月22日、BMWモトラッド『R nineT』のメインフレームに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2013年12月10日~2016年11月18日に製造された1271台。
ビー・エム・ダブリュー(BMW)は、公道走行可能なモトラッド全車種に二輪車ETC2.0を標準装備することを発表した。この日本初の試みに、この車載器メーカーにも注目が集まっている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、9月1日以降出荷分の全二輪車モデルに、ETC車載器を標準装備すると発表した。ETCの全車標準装備は、二輪車メーカーとして日本初の試みとなる。
『S1000RR』のカウルを脱ぎ去り、軽快なネイキッドスタイルとした『S1000R』。2017年モデルでは最高出力を5psアップの165psに向上したほか、アクロポヴィッチのチタンマフラーを標準装備し、「シフトアシスタントPro」を搭載するなど走りの性能をさらに高めている。
跨った途端に、その気になってしまうから面白い。いつも以上にアクセルを開けて、飛ばしがちで走っている自分がいる。
高速道路を使って長距離もひとっ飛び。積載力や快適性も高いうえ、バイクならではの機動性を活かして、道を選ばず目的地まで一気に駆け抜ける。
好きだなぁ、この無駄を削ぎ落としたミニマルでシンプルなフォルム。どことなくレトロであり、新しくもある。かつて『R80』を所有していた筆者からすると、懐かしい思いが入り交じりつつ、最新ボクサーツインのスタイリッシュさに惚れ惚れしてしまう。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、東京ベイフロントに昨年開設したブランド体験型販売拠点「BMWグループ 東京ベイ」で、同社のニ輪車モデルであるBMWモトラッドの新車販売を8月21日より開始すると発表した。
アンダー400cc、つまり普通2輪免許で乗れるBMW、それが『G310R』だ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)のBMWモトラッド正規ディーラーである光岡自動車は、大阪府に「モトラッド ミツオカ 堺」を新規オープンし、7月29日より営業を開始する。
ヨーロッパの新排ガス規制ユーロ4に適合させたエキゾーストシステムによって、アンダーカウル後端をカットし、車体色も新しくなった2017年式『S1000RR』に、富士スピードウェイで乗った。