パイオニア、イチネン、パナソニックの3社は3月29日、企業や自治体などのEV導入を支援する「EVトータルマネジメント」の実現に向けた実証実験を開始したと発表した。
クルマを買ったら最初に取り付けるアイテムはいくつかある。そのひとつになっているのがドライブレコーダーだ。もちろん走行中のイベント録画がメイン機能なのだが、もうひとつの注目機能として近年注目を集める「駐車監視機能」があるのでチェックした。
使いやすさを追求したカーナビとして幅広いユーザー層に評価されている、パイオニア・カロッツェリアの「楽ナビ」が先頃フルモデルチェンジを実施。オンライン化を筆頭に、現代流の使いやすさを備えた楽ナビ最新モデル(AVIC-RF920-DC)の実力を試してみた。
パイオニアは2月27日、“会話するドライビングパートナー”「NP1」のアップデートを行ない、10万件を超える施設データと連携できるスポット情報を追加したと発表した。機能更新はOTAにより行われ、利用者は自動的に新機能が利用できるようになる。
パイオニアは2月27日、AI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」のアップデートを実施。10万件を超えるスポット情報を追加した。
パイオニアは、オールインワン車載器「NP1」特別仕様モデルが内閣府の「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」に関するガイドラインに適合する製品として認定を受け、4月から順次出荷を開始すると発表した。
空前のアウトドアブームで一度は夢見るキャンピングカーの所有。実はレンタカーのように気軽に楽しめる「キャンピングレンタカー」というサービスがあるらしい。そこで新しく用意された、車内Wi-Fiやオーディオ機能充実の快適仕様キャンピングレンタカーの取材に出かけた。
パイオニアは2月13日、AI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」と、ファミリー向けお出かけ情報サイト「いこーよ」との連携を発表。体験価値向上を目指した取り組みを推進していく。
「大阪オートメッセ2023」(2月10日~12日、@インテックス大阪)にて、パイオニアが「カロッツェリア」ブースと「パイオニア」ブースとを出展、それぞれで同社の新作や意欲作を搭載したデモカーを展示した。それらの見どころをリポートする。
パイオニアは2月9日、AI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」と回転すし「スシロー」の情報を連携し、飲食業界DXの取り組みを開始すると発表した。
パイオニアは豊田通商と協業し、運行ルートを最適化する「パイオマティクスLBS API」を活用した「最適配送計画サービス」の提供を開始。ラストワンマイル配送における物流DXを推進する。
パイオニアは2月2日、JTBおよびJTBパブリッシングと協業し、観光DXの取り組みを推進すると発表した。
パイオニアは2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2023」にて、オンライン対応となった新型「楽ナビ」などを紹介する。
需要が増しているレンタルキャンピングカーは、比較的長期のレンタルが多く、ユーザーが車内で過ごす時間も長い。移動中はもちろん、停車中のリラックスタイムも充実させるために、車内Wi-Fiとオーディオを充実させたレンタルキャンピングカーが登場した。
車内の静粛性の高まりや自動運転などとも関連して、車内のエンターテインメントは改めて脚光を浴びつつある。中でも純正オーディオにはさまざまな高級オーディオブランドが設定されるなど、高音質化への取り組みは近年盛り上がりを見せつつある。