日本初の量産スポーツEV『トミーカイラZZ』を開発したGLMは4月13日、旭化成と共同開発した次世代EVのコンセプトカーを近く公開すると発表した。
スポーツEV製造・販売のGLMは1月17日、コネクティッドカーの開発で、独ATSアドバンスド・テレマティックシステムズ社と協業の検討を開始すると発表した。
GLMは、11月27日に富士スピードウェイで開催される「トヨタ GAZOOレーシングフェスティバル 2016」に初参加。スポーツEV『トミーカイラZZ』によるドリフト走行を国内初披露する。
GLMは、スポーツEVの展示イベントを11月25日・26日の2日間、香港の高級ホテル「ザ・アッパー・ハウス」で開催する。同社が国外でプロモーションイベントを実施するのは今回が初となる。
『GLM G4』は、『トミーカイラZZ』に続くGLMによる次世代EVスーパーカーのコンセプトモデル。クーペスタイルの外観としながら、4ドア4シーターを実現。
GLMは9月29日、『トミーカイラZZ』に続く、次世代EVスーパーカーのコンセプトモデル『GLM G4』を初出展したパリモーターショーで初公開した。
GLMは9月15日、安川電機と資本・業務提携し、同社を引受先に第三者割当増資を実施。調達資金を次世代車両の開発に充てるとともに、安川電機と共同で電気自動車(EV)向けモーター・インバーターを開発すると発表した。
GLMは、10月1日に開幕する「パリモーターショー」に初出展し、次世代EVスーパーカーのコンセプトモデル「GLM G4」を世界初公開する。あわせて、GLM G4のティザーサイトを開設。モーターショー開幕に向けて、今後段階的に車両イメージを公開していく。
日本初の量産スポーツEV『トミーカイラZZ』を開発したGLMは、京都市に自社ビルを取得し、2017年3月上旬に本社を移転すると発表した。
EVプラットフォームの開発や電動スポーツカーの製造を手がけているGLMは現在、サンワカンパニーの東京ショールームで『トミーカイラZZ』の展示をおこなっている。また週末(土、日)は助手席での体験試乗会も開催される。
GLMは、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』の都内初となる試乗・展示会を8月27日から9月11日まで、サンワカンパニー東京ショールーム(港区南青山2)で開催する。
オートバックスグループは東京オートサロン16に『トミーカイラ ZZ』を出展した。
電気自動車(EV)の開発・販売を行うGLMは、6月26日から28日に開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』を出展。場内走行の模様を収録した動画を公開した。
ローランドとGLMが共同で開発を進めているEV向けサウンドシステムには、同社のシンセサイザーのハイエンドモデル「ジュピター」シリーズにも使われているSuperNATURAL(Behavior Modeling Technology)という技術が採用された。
GLMは、運転状況に応じて変化する電気自動車(EV)向けサウンドシステムをローランドと共同開発、量産EVスポーツカー『トミーカイラ ZZ』のオプションとして、2015年秋に販売開始する。