ポルシェのコンパクトSUV『マカン』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。テールライト以外すべてが露出しほぼフルヌード状態の開発車両からは、いよいよワールドプレミアが迫っていることを予感させる。
ポルシェの旗艦SUV『カイエン』に、近い将来「クーペ」が設定される可能性が高いことが分かった。
ポルシェのエントリー・クロスオーバーSUV『マカン』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。市販型パーツで身を固め、これまでで最も軽いカモフラージュからは、大きな進化を見ることができる。
ジャガーは22日、コンパクトSUVの『E-PACE』を日本市場に導入しました。6日はランボルギーニもSUVの『ウラカン』を日本で公開しています。このように従来SUVをラインナップしていなかった輸入車ブランドのSUV導入が最近は相次いでいます。
ポルシェ『マカンGTS』は、モータースポーツの影響を受けて生まれたモデルで、マカンSより20ps増したパワーに応じてシャシーが再設計され、ブレーキも強化されている。
豊田通商グループのネクセンタイヤジャパンは、スポーツパフォーマンスSUVタイヤ『N'FERA RU1』がポルシェ『マカン』の標準装着用タイヤに採用されたと発表した。
ポルシェのコンパクト・クロスオーバーSUV『マカン』。その改良モデルとなるプロトタイプが、厳冬のスカンジナビアで寒冷気候テストを開始した。現地からの最新レポートにより、エクステリアおよびエンジンラインアップの全豹が見えてきた。
ポルシェは10月20日、『マカンターボ・エクスクルーシブ・パフォーマンス・エディション』を発表した。
ポルシェのコンパクト・クロスオーバーSUV、『マカン ターボ』改良新型プロトタイプをキャッチした。
ポルシェジャパンは6月16日、『マカン』シリーズの燃料ポンプフィルターフランジに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
今回上海モーターショーを取材して、地元中国メーカーのデザイン力が飛躍的に向上していることは認めざるを得ない。だが依然として、中国には無数の自動車メーカーがあり、中には他社の人気車種と似ている、というか完全コピーしているクルマも、いくつか見受けられる。
9日決勝の岡山国際サーキット戦で開幕したSUPER GTの2017年シリーズ。国内外のハイパフォーマンスカーが競演する人気カテゴリーだが、レース運営を支えるオフィシャルカーもそれは同様。セーフティカーにはホンダ『NSX』、FRO車両にはポルシェ『マカンターボ』が使用される。
ポルシェが『カイエン』の下に位置するSUVモデルとして設定したのが『マカン』。プラットフォームはアウディ『Q5』とパーツ共有が行われているモデルだ。
ポルシェが初のSUVであるカイエンを登場させてからおよそ15年。今や、ベントレーにマセラティまでもSUVをラインアップするに至った。
国土交通省は1月12日、ポルシェジャパンから届け出を受けたSUVの『マカン』に関するリコール(回収・無償修理)を発表した。