ジャガー・ランドローバー・ジャパンは5月18日、ジャガー『E-PACE』などの燃料レールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月17日、ランドローバー『レンジローバー イヴォーク』および『ディスカバリー スポーツ』のトランスミッションコントロールモジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
タイムズモビリティネットワークスは、ジャガー・ランドローバー・ジャパンと連携し、ジャガーおよびランドローバーの貸出を全国22都道府県39店舗のタイムズカーレンタルにて4月18日より開始した。
レンジローバーのエントリー・クロスオーバーSUV『イヴォーク』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。捉えた最新開発車両は、フロントバンパーの擬装が取れ、新デザインが徐々に見えてきた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』に特別仕様車「フリースタイル-D」を100台限定で設定し、1月26日より受注を開始した。
ランドローバーの人気クロスオーバーSUV、『レンジローバー イヴォーク』次期型プロトタイプが、極寒のスウェーデンで初の寒冷気候テストを開始した。複数台の開発車両が同地を訪れ、入念なテストドライブを繰り返している。
レンジローバーのコンパクト・クロスオーバーSUV『イヴォーク』次期型の生産仕様プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのラグジュアリーコンパクトSUV、『レンジローバー イヴォーク』2018年モデルの受注を11月22日より開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUV『レンジローバー』に特別仕様車「SVOデザインエディション」を設定し、限定15台の販売予約を11月17日より特設ウェブサイトで開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』に特別仕様車「アドバンテージエディション」限定89台と「コンテンポラリーエディション」限定96台を設定し、8月29日より受注を開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、3月にオフィシャルカー契約をした読売巨人軍とのコラボレーション企画第1弾として、レンジローバー『イヴォーク』に特別仕様車「アランチョ・ネロ」を設定し、24台限定で6月23日より受注を開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』に特別仕様車「フリースタイル」と「クールスタイル」を設定し、台数限定で6月8日より受注を開始した。
レンジローバー『イヴォーク』にコンバーチブルが追加された。SUVのオープンモデルというのはちょっと珍しい。実際には過去にいくつもの例があるのだが、現在ではありそうでない意外性のクルマである。
ランドローバーのスタイリッシュなSUVとして人気のレンジローバー『イヴォーク』にオープンモデルのコンバーチブルが追加された。
セダンとして使える4ドアモデル、クーペ、スポーツモデル、ミニバン風3列シート車。無かったのは今までコンバーチブルだけだ。それがランドローバーというブランドである。