
レンジローバー イヴォーク、日本独自企画の限定車発売へ…モダンなコントラストルーフ
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』に日本独自企画の特別仕様車「ブロンズコレクション CURATED FOR JAPAN」を設定し、11月8日より限定150台で受注を開始した。

“スタンス”を極めたカスタムカーが1000台集まる! ホットウィール レジェンドツアーも同時開催【SNJお台場】
スタンス系というカスタムをご存知だろうか。車高を思い切り下げ、タイヤとホイールをフェンダーとツライチにセットするなど、その名の通りスタンス、つまり足元の構えをバッチリ決めるスタイルだ。

ジャガー E-PACE など、2.0Lディーゼルエンジン8車種、走行不能…リコール
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは6月7日、ジャガー『E-PACE』など8車種について、2.0リットルディーゼルエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

レンジローバー イヴォーク、環境に優しい特別仕様車発売へ…ユーカリ由来の天然素材など採用
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』に特別仕様車「ユーカリプタス エディション」を設定し、150台限定で2月24日より受注を開始した。

今井優杏とプロスキーヤー根本風花が『レンジローバー イヴォーク』で冬の白馬村へ。スノードライブとスキーを楽しむPR
「ゲレンデがいいコンディションですよ!是非来てください」と、プロスキーヤーの根本風花さんから連絡をいただいた、ウインタースポーツシーズン真っ盛りの2月。

レンジローバー イヴォーク、高性能な「HST」新設定…2022年型を欧州発表
◆最大出力300psを発生する2.0ターボ搭載 ◆「ステルスルック」のエクステリア ◆高解像度12.3インチのインストルメントクラスター

レンジローバー イヴォーク、3列7人乗り設定が確実に…日本導入どうなる?
レンジローバー『イヴォーク』に3列シート7人乗りが設定されることが確実となった。LWB(ロングホイールベース)プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。

レンジローバー イヴォーク、2021年モデルでディーゼルエンジン追加…価格は495万円より
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』(Range Rover Evoque)2021年モデルの受注を12月11日より開始した。

レンジローバー シリーズ、日本独自企画「誕生50周年」特別仕様の受注を開始
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、『レンジローバー』『レンジローバー・スポーツ』『レンジローバー・イヴォーク』に特別仕様車「50thコレクション」を設定し、11月2日より受注を開始した。

レンジローバー イヴォーク に初のPHV、EVモードは最大66km…受注を欧州で開始
◆PHVシステム全体で309psのパワー ◆電動化に対応する新設計のアーキテクチャ ◆ベルト・インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター

レンジローバー イヴォーク、3列7人乗りのLWB車両をスクープ!5人乗り廃止の可能性も
スタイリッシュ・クロスオーバーSUV、レンジローバー『イヴォーク』に設定される3列7人乗りのLWB(ロングホイールベース)モデルのプロトタイプ車両をカメラが初めて捉えた。

レンジローバー イヴォーク、初のPHV設定…燃費71.4km/リットル
◆EVモードは最大66km ◆3種類の運転モードから選択 ◆PHV向けのコネクトシステム

【レンジローバー イヴォーク 新型まとめ】変わっていないようで進化している…価格やデザイン、試乗記
初のフルモデルチェンジとなったランドローバーのコンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』。先代で高い評価を受けたエクステリアはキープコンセプトだが、新型ではインテリアとプラットフォームが刷新された。

ランドローバー、ブランドアンバサダーに森星を起用
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのブランドアンバサダーに、モデルの森星(もり・ひかり)さんを起用すると発表した。

【レンジローバー イヴォーク 新型試乗】デザインと雰囲気が気に入ったなら選ぶ価値あり…渡辺陽一郎
◆カッコ良さと実用性の両立 ◆SUVというより低重心のハッチバックに近い ◆デザインと雰囲気が気に入ったなら選ぶ価値あり