能勢電鉄は4月29日、恒例の車両基地イベント「のせでんレールウェイフェスティバル2015春」を、平野車庫(兵庫県川西市)で開催する。
能勢電鉄は2月18日、5100系電車の営業運転を3月16日から開始すると発表した。これに伴い前日の3月15日には、5100系の導入記念イベントを行う。
近畿日本鉄道(近鉄)など関西の鉄道各社局は3月1日から、「高野山1dayチケット」を発売する。
能勢電鉄は1月20日、鉄道線のダイヤ改正を3月21日に実施すると発表した。阪急宝塚線のダイヤ改正にあわせて実施するもの。特急『日生エクスプレス』の所要時間短縮などを図る。
阪急電鉄は1月20日、宝塚線のダイヤ改正を3月21日に実施すると発表した。平日朝に通勤特急を新たに運行するほか、列車種別の見直しや女性専用車の設定なども行う。
能勢電鉄はこのほど、各駅のホームに設置している駅名看板をリニューアルしたと発表した。「里山などの自然あふれる沿線風景」をモチーフにしたデザインを採り入れた。
能勢電鉄は10月25日、「のせでんレールウェイフェスティバル2014秋」を平野車庫(兵庫県川西市、平野駅から徒歩3分)で開催する。開催時間は10時から15時まで。
能勢電鉄は9月4日から7日までの4日間、車内でビールと特製弁当が味わえる『のせでんキリンビール電車』を運行する。車両は「里山便」を使用する。
能勢電鉄は7月31日、阪急電鉄から6000系電車8両(8両編成1本)を譲り受け、8月1日から運行を開始すると発表した。
能勢電鉄は7月23~26日の4日間、車内で生ビールと特製の弁当を楽しめる『のせでんビール電車~プレミアムなヱビスdeビール電車』を運行する。同社が7月1日発表した。
開業101年の新たなスタートを切った能勢電鉄では、2013年も好評だったジャズトレインを6月7日、8日の2日間、運行する。
能勢電鉄は4月13日から、同社線の沿線で「日本一の里山」ともいわれる川西市黒川地区などの里山風景をイメージしたラッピング電車「里山便(さとやまびん)」を運行する。同社が3月28日発表した。運行開始日には川西能勢口駅でお披露目イベントも開催する。
能勢電鉄は3月15日、鋼索線(妙見ケーブル)の営業を再開した。これにあわせて車両のリニューアルを実施している。
能勢電鉄は1月29日~2月1日の4日間、冬季恒例のイベント列車となった『のせでんおでん電車』を運行する。装飾電車「のせでん冬物語《つなぐ》」を使用。車内でおでんと日本酒を楽しめる。
関西の大手私鉄5社は12月12日、消費税率の引上げ(2014年4月1日)に伴う運賃変更の認可を国土交通大臣に申請した。各社ともICカードによる1円単位運賃は導入せず、一律10円単位で値上げする。