京成電鉄(京成)、新京成電鉄、北総鉄道(北総)、小湊鐵道は6月6日、共通1日乗車券を6月15日から発売すると発表した。
京成電鉄(京成)、新京成電鉄(新京成)、北総鉄道(北総)は4月24日、列車無線のデジタル化を完了したと発表した。
北総鉄道は10月24日、ダイヤ改正を11月26日(平日は11月28日)に実施すると発表した。
京成高砂駅(東京都葛飾区)と印旛日本医大駅(千葉県印西市)を結ぶ北総鉄道は7月22日、運賃改定前後の切符の取扱いを明らかにした。
京成電鉄(京成)、北総鉄道(北総)、東京都交通局(都営地下鉄)、京浜急行電鉄は2月26日(平日ダイヤは2月28日)にダイヤ改正を実施すると発表した。
京成高砂駅(東京都葛飾区)と印旛日本医大駅(千葉県印西市)を結ぶ北総鉄道は11月19日、国土交通省に対して運賃値下げ申請を行なったと発表した。実施予定は2022年10月1日ほ
京成高砂駅(東京都葛飾区)と印旛日本医大駅(千葉県印西市)を結ぶ北総鉄道は、6月23日に発表した2020年度決算において運賃値下げの可能性を検討することを明らかにした。
京成電鉄(京成)と北総鉄道(北総)は4月17日、デジタル方式の列車無線を導入した。
京成電鉄(京成)は9月24日、印旛日本医大~京成上野間で10月1日から特急『スカイライナー』でおなじみの、AE形による「臨時ライナー」を運行すると発表した。
北総線を運営する北総鉄道は8月26日から、映画「男はつらいよ」のテーマ曲を新柴又駅(東京都葛飾区)の発車メロディとして導入する。北総線の駅に発車メロディが導入されるのは、これで2例目。
千葉県北西部の千葉ニュータウンで7月18日、大規模太陽光発電施設(メガソーラー)の開所式が行われた。太陽光パネルは新幹線の旧建設用地に設置。一般家庭約4600軒分の電気を供給する。
北総鉄道は3月31日の初発から、北総線の新柴又駅(東京都葛飾区)と矢切駅(千葉県松戸市)に発車メロディを導入する。北総線の駅に発車メロディが導入されるのは、これが初めて。このうち矢切駅では「矢切の渡し」を使用する。
北総鉄道は3月21日から、千葉ニュータウン鉄道が所有する9000形電車の引退に伴い「ありがとう9000形記念乗車券」を発売する。
1984年に住宅・都市整備公団向け2000形として日本車輌製造で製造された、北総鉄道9000形が3月20日に引退する。北総鉄道は「19日まで通常運転、20日のさよならイベント特別運行で営業運転から外れる」と話していた。
北総鉄道は10月31日、小学生以下の子供を含む親子を対象にした「ほくそう車両基地まつり」を印旛車両基地(千葉県印西市)で開催する。開催時間は9時から12時30分まで。