フォルクスワーゲンが6月24日、『アルテオン』に5ドア・ファストバックワゴンの「シューティングブレーク」を設定し発表した。近年メルセデスベンツの『CLA』クラスや『CLS』クラスに設定されて人気が出てきたボディタイプだ。
◆燃費は71.4km/リットル ◆充電を支援する「MBUX」インフォテインメントシステム ◆走行モードは3種類
◆燃費は71.4km/リットル ◆バッテリーの8割の容量を25分で充電可能 ◆強弱を5段階に切り替えできる回生ブレーキ
クーペの不安。後部座席、ちゃんと乗れるの? トランクに荷物積めるの? セダンのほうがやっぱり使い勝手がいいんじゃないの?その不安に、はっきり答えよう。「案ずるでない!」。
◆PHVシステム全体で218hpのパワー ◆EVモードの航続を延ばすモードを用意 ◆ナビシステムに電動での走行を優先するモード採用
◆EVモードは最大79km ◆MBUXインフォテインメントが充電を支援 ◆回生ブレーキは強弱を5段階に切り替え可能
メルセデスベンツはコンパクトカーシリーズの新たなプラグインハイブリッド車(PHV)を3月3日、デジタルワールドプレミアする。
メルセデス・ベンツ日本は、『CLA』および『CLAシューティングブレーク』に、エントリーモデル「CLA180」と、高性能モデル「メルセデスAMG CLA35 4マチック」を追加し、2月27日より予約注文の受付を開始した。
フルモデルチェンジされたメルセデスベンツ『CLA』と『CLAシューティングブレーク』。『Aクラス』の派生として生まれたメルセデスの4ドアクーペであるCLAは、改良を経て対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や『Sクラス』と同等の先進安全技術も搭載可能になった。
◆Aクラスセダンとのデザインの違い ◆クーペならではの割り切った後席空間 ◆走りにも個性が宿る
ユーロNCAPは、2019年に衝突テストを行った55車種の中から、カテゴリー別に最も安全な車を選ぶ「Best of the Best of 2019」を発表した。新型メルセデスベンツ『CLA』が小型ファミリーカー部門において、最も安全な1台に選出されている。
メルセデスベンツのスタイリッシュクーペ&ワゴン、『CLAクーペ』及び『CLAシューティングブレーク』新型に、初のプラグインハイブリッドが設定されることが濃厚となった。
メルセデス・ベンツ日本は、『CLAクラス』に高性能グレード『メルセデスAMG CLA45S 4MATIC+』と『メルセデスAMG CLA45S 4MATIC+ シューティングブレーク』を追加し、11月12日より注文受付を開始した。
ソニックデザインは9月25日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ『CLA』新型(118系)専用モデルが、メルセデスベンツ純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。
メルセデス・ベンツ日本は8月27日、全面改良した新型『CLA』および『CLAシューティングブレーク』の予約注文の受付を開始した。価格は472万~544万円で、納車はCLAが10月頃、シューティングブレークが12月頃を予定しているという。