
【MINIコンバーチブル発表】あなただけの1台を創って
1日に発表された『MINIコンバーチブル』のボディカラーは12色。コンバーチブル専用に「クールブルー」と「ホットオレンジ」が用意。「HOT&COOL」のコンセプトを専用色で表現している。

【MINIコンバーチブル海外試乗】その2 開放感の高さは感激モノ…小沢コージ
乗り込んでまず気付くのは、インテリアのオシャレさ。一部、コンバーチブル専用の素材、カラーリングが施されており、ハデ目だがカッコいい。

【MINIコンバーチブル発表】ジャンプして飛び乗ろう
1日に発表された『MINIコンバーチブル』。これまでも印象的な広告展開をするMINIだけに、期待を裏切ることのない隠し球が披露された。

【MINIコンバーチブル発表】ソフトトップに工夫がいっぱい
1日に発表された『MINIコンバーチブル』。コンバーチブルならではの問題点を解決する工夫が一杯詰まっていた。「ソフトトップ」は、収納時に必ず天井側が上(外)側になるように工夫。

【MINIコンバーチブル発表】安全=運転する喜び
1日に発表された『MINIコンバーチブル』は、運転する喜び、ドライバビリティの分野でもこだわりが。安全性を重用視し開発されたMINIコンバーチブルは、130Kgの重量増につながった。これがドライバビリティにどのような影響を及ぼすのか。

【MINIコンバーチブル海外試乗】その1 ボタンひと押し15秒!超速フル電動オープン…小沢コージ
うーん、売れそうです。MINI『クーパー・コンバーチブル』。世界的には昨年、1年間で176,000台、日本だけでも12,000台近くと大ヒットしてる新型MINIに、さらに加わったオープンモデル。ただでさえ美味しそうなのに、ほぼ完全なる4シーターで、価格は282.45万円からっていうから、こりゃ間違いなく射程距離内でしょう。

【MINIコンバーチブル発表】オープンで、もっと強くなりました
1日に発表された『MINIコンバーチブル』。競合車種には、プジョー『206CC』やVW『ニュービートル』といった個性的な面子が揃うが、MINIは4つのポイントで、他車種にはない個性を持つ。

【MINIコンバーチブル発表】駅、空港をジャック
BMWジャパンは、『MINIコンバーチブル』の発売開始に合わせて、様々なマーケティング&コミニケーション活動を実施すると発表した。

【MINIコンバーチブル発表】オープンなあなたへ
BMWジャパンは、『MINI』(ミニ)にコンバーチブルを追加して9月18日から発売すると発表した。

BMWとMINIのリサイクル料金「配慮しました」
BMWジャパンは、来年1月からの自動車リサイクル法でユーザーが負担するリサイクル料金を公表した。同社では、BMWとMINI(ミニ)の所有者の負担が過大とならないよう配慮したとしている。