つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道は、全20駅の自動券売機、自動精算機を1月24日から順次、日本語を含めた7カ国語対応の新型自動券売機・自動精算機に更新する。
常磐新線(つくばエクスプレス)を運営する首都圏新都市鉄道は10月31日、ホームドアが開いた状態のまま列車が駅に進入したと発表した。
常磐新線(つくばエクスプレス)を運営する第三セクターの首都圏新都市鉄道は10月19日、車両を30両(6両編成5本)増備すると発表した。朝ラッシュ時の混雑緩和に向け、輸送力の大幅な強化を行う。
関東鉄道は11月3日、常総線の水海道車両基地(茨城県常総市)で恒例の一般公開イベントを実施する。2015年は関東・東北豪雨の影響で中止されており、2年ぶりの開催になる。開催時間は10時から15時まで。
関東大手私鉄9社と、つくばエクスプレス線(TX)を運営する首都圏新都市鉄道は、10月1日から12月27日まで「私鉄10社スタンプラリー」を実施する。
首都圏新都市鉄道とNTTブロードバンドプラットフォームは22日、訪日外国人向け無料Wi‐Fi「TX_Free_Wi-Fi」を発表した。12月25日より提供を開始する。
つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道は11月3日、同社の車両基地であるTX総合基地(茨城県つくばみらい市)を一般公開するイベント「つくばエクスプレスまつり2015」を実施する。開催時間は10時から15時まで。
相模鉄道(相鉄)を除く関東大手私鉄8社と、つくばエクスプレス線(TX)を運営する首都圏新都市鉄道は、10月9日から12月27日まで「私鉄9社スタンプラリー」を実施する。
首都圏新都市鉄道は6月29日、つくばエクスプレス(TX)の開業10周年を記念した「ご当地キャラクタースタンプラリー」を開催すると発表した。これに伴いラッピング列車「TXご当地キャラクタートレイン」も運行される。
秋葉原(東京都千代田区)~つくば(茨城県つくば市)間58.3kmのつくばエクスプレス線(TX)を運営する首都圏新都市鉄道は、7月18日からフリー切符「TX!1日乗り放題きっぷ」を発売する。
秋葉原(東京都千代田区)~つくば(茨城県つくば市)間58.3kmのつくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道は6月2日、2014年度の営業実績を発表した。利用者の増加に伴い増収となっている。
ゴールデンウィークに突入した。今年は日の並びも良く、帰省や行楽で鉄道を利用する人も多いだろう。そこで、ゴールデンウィーク中も利用できるお得なきっぷを紹介しよう。
つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道はこのほど、TXの開業10周年を記念し、割引切符「筑波山きっぷ」のデザインをリニューアルすると発表した。5月1日発売分から券面のデザインを変更する。
首都圏新都市鉄道は4月20日、つくばエクスプレス(TX)で運用している車両の車内照明を全て発光ダイオード(LED)に切り替えたと発表した。
つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道は1月23日、ダイヤ改正を3月14日に実施すると発表した。初発列車の時刻を繰り上げるほか、増発や運転区間の延長、運転パターンの見直しを行う。