京福電気鉄道（京福電鉄・嵐電）ニュースまとめ

京都市の京福電気鉄道（嵐電）は1月27日、国土交通省近畿運輸局に対し旅客運賃の改定認可申請を行なったと発表した。4月1日の実施を予定している。

4月25日、東京、京都、大阪、兵庫の4都府県に対して3度目の緊急事態宣言が発出されたことを受けて、関係する各鉄道事業者が対応に追われている。

京福電気鉄道は3月20日、鋼索線（叡山ケーブル）でリニューアル車両の運行を開始する。

京都市の京福電気鉄道（嵐電）は3月13日、北野線等持院（とうじいん）駅（京都市北区）を3月20日に「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」（とうじいんりつめいかんだいがくきぬがさきゃんぱすまえ）に改称すると発表した。

京都市の京福電気鉄道（嵐電）は、2月1日から嵐山本線（四条大宮～嵐山間）と北野線（北野白梅町～帷子ノ辻間）の全22駅で、無料の公衆無線LAN（Wi-Fi）接続サービスを開始する。

阪急電鉄と京福電気鉄道（嵐電）は2月24日、両社が共同で進めている西院駅のバリアフリー化工事について、新しいホーム・改札口を3月25日10時から使用を開始すると発表した。嵐電のダイヤ改正も同日行われる。

京福電気鉄道は1月30日、旅客運賃の上限変更認可を国土交通省近畿運輸局長に申請した。普通運賃を値上げする一方、定期運賃は均一制に移行する。

京都市と京福電気鉄道は9月23日、右京区内にある京福電鉄北野線の撮影所前駅からJR山陰本線（嵯峨野線）の太秦駅までの道路を改良すると発表した。両駅間を移動して乗り継ぐ人の誘導や安全の確保を図る。

京福電気鉄道は4月1日、北野線の帷子ノ辻～常盤間に整備した新駅「撮影所前」（京都市右京区）を開業した。

京福電気鉄道は3月1日、北野線の撮影所前駅（京都市右京区）を4月1日に開業すると発表した。

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