
イルミネーションスポットを巡る観光タクシー…スカイツリー照明デザイナーのおすすめプランも
日本交通は、タクシーを貸し切り車内からでも都内のイルミネーションスポットや夜景を満喫できる観光タクシー「東京イルミネーションタクシー2017」を12月1日から12月25日までの期間限定で運行すると発表した。

プロポーズを感動的に、タクシーがサポート…車窓、音楽、サプライズなど対応
日本交通は、ブライダルジュエリー専門店を運営するプリモ・ジャパンと連携し、11月22日から「プロポーズタクシー」の取り扱いを開始すると発表した。

交通経費精算の自動化で交通4社が連携…Suica履歴データを活用
出張・経費管理や請求書管理のクラウドサービスを提供しているコンカー(東京都千代田区)と交通4社は9月25日、近距離交通費の経費精算の自動化に向けた協業を始めると発表した。ICカードの利用履歴データを活用した実証実験を10月から始める。

タクシーが「動く基地局」、IoT見守りサービス…東京電力HDなど開始
ジャパンタクシー、ottaおよび東京電力HDの3社は、東電HDが提供するIoT見守りサービス「tepcotta(テプコッタ)」の「動く基地局」としてタクシーを活用するシステムを開発し、東京都渋谷区を中心に本格運用を開始した。

日本交通、陣痛タクシープロジェクト始動…登録者へ育児スターターキットをプレゼント
日本交通と子会社のジャパンタクシーは、企業14社とともに、5月11日より「陣痛タクシープロジェクト」を発足。第1弾として「陣痛タクシー」に登録した人へ、出産・育児に役立つ「マタニティギフト」の無料提供を開始する。

【ATTT 2017】“タクシー王子”がITとタクシーの融合を語る
7日の「国際自動車通信技術展」内で行われた「ITがもたらすタクシーの未来」と題したセミナーには、配車アプリの導入などタクシー業界に様々なIT技術を取り込み話題になっている“タクシー王子”こと日本交通の川鍋一朗代表取締役会長が登壇した。

日本交通のタクシー、中国人向け決済サービス「WeChat Pay」の取扱開始…東京
アプラスは、ジャパンタクシーと、中国人向けモバイル決済サービス「WeChat Pay(微信支付)」の利用契約を締結し、1月27日より、日本交通が東京23区、武蔵野市、三鷹市で運行するタクシー全車両約3500台に設置するデジタルサイネージ端末でWeChat Payの取り扱いを開始する。

日本交通のタクシー、スマホ決済サービス「オリガミペイ」を導入…都内3500台
Origamiと日本交通、グループ会社のジャパンタクシーは、東京23区・武蔵野市・三鷹市で運行する日本交通のタクシーにて、1月27日からスマホ決済サービス「オリガミペイ」および中国最大手の電子決済サービス「アリペイ」を開始すると発表した。

日本交通グループ、Squareでのカード払いに対応開始…全車両導入へ
日本交通およびグループ各社は、「Square(スクエア)」を利用した乗車賃のクレジットカード払いに、11月9日から順次対応を開始した。

都内最大規模のタクシー会社が誕生、飛鳥交通が日本交通グループへ
日本交通は、東京23区・武蔵野市・三鷹市でタクシー事業を展開する飛鳥交通グループとフランチャイズ提携をすることで合意した。