
【東京モーターショー2017】工具に起こっている3つの進化ポイントとは?…KTC
日本を代表する工具メーカー、KTC(京都機械工具)は、東京モーターショー2017に出展。これまでと少し異なる趣向の展示を行っている。

【東京モーターショー2017】誤発進防止装置、ワイドドラレコなど手作りADASの データシステム
データシステムのブースでは、後方死角を監視できる「ドルフィン・アイ」が追加された、「R-SPECロードスター」が展示されている。ほかにもウルトラワイドかつフルハイビジョン以上の画質のドラレコ、誤発進防止システムなど、安全支援製品も多数見ることができる。

【川崎大輔の流通大陸】インドネシアで探る自動車アフタービジネスの魅力とは?
2017年8月にインドネシアに1ヶ月滞在しインドネシアの自動車市場について調査を行う機会を得た。日本の自動車アフタービジネスの企業にとっては大きな優位があると感じた。

魅力は大画面だけにあらず! 安心安全の機能にも注目…アルパイン「ビッグX 11」を試したPR
アルパインは、車種専用カーAV/ナビゲーション一体機「ビッグX シリーズ」の新製品を発売した。音声を使った新たな操作系「ボイスタッチ機能」をはじめ、魅力的な機能を追加している。見やすく使いやすい新型『ビッグX 11』をいち早く体験試乗した。

【ブリヂストン ブリザックVRX2 試乗】接地性への考え方を180度転換「確実に走りやすくなった」…斎藤聡PR
ブリヂストンから新型スタッドレスタイヤ『ブリザックVRX2』が発売された。氷上ブレーキ性能を上げ、静粛性を高め、さらに摩耗ライフを向上させているのが特徴だ。つまり、より氷に強く、静かで長持ちというのがVRX2の特長だ。

【ヨコハマ ADVAN dB V552 試乗】旧モデルとの比較で感じた、走りと静粛性の進化
横浜ゴムのコンフォートタイヤ「ADVAN dB(デシベル)」がフルモデルチェンジし、4代目となった。

【川崎大輔の流通大陸】台湾、オークションで変わる中古車流通
台湾で中古車オークションを開催する大手企業、行将の洪総経理にオークションビジネスの現状について話を聞いた。

視界不良の原因“油膜汚れ”を一網打尽!? 「キイロビン」シリーズの実力とは…プロスタッフPR
日中のドライブでは何ともなかったはずなのに、夜間に雨が降ってくるやいなや、フロントガラスがギラギラとしたり、対向車のヘッドライトの光が乱反射したり…。このようなストレスを感じたことはないだろうか。

【インタビュー】世界のトップカテゴリーで採用、KYB レース用電動パワステの今とこれからPR
KYBのモータースポーツというとサスペンションのイメージが強い。パワーステアリング事業とは一体どのようなことを行っているのだろう? オートモーティブコンポーネンツ事業本部 開発実験センター ポンプ・ステアリング実験部の長谷川大樹 専任課長に話を聞いた。

高性能エアコンフィルターを導入してPM2.5のキャッチや抗菌・脱臭性能をアップPR
愛車のエアコンを掛けると、吹き出し口からいや~な臭いの風が漂ってきた経験があるのでは? また、ドライブの途中でトラックの排ガス臭や花粉が車内に入ってくるのが気になったこともあるのでは?そんな時に注目したいのがエアコンフィルターだ。