
【ダンロップ ウインターマックス02】進化した高性能スタッドレス、3つの特徴とは?…雪上試乗PR
ダンロップの『WINTER MAXX(ウインターマックス)』シリーズは、多くのユーザーから愛され、雪国で信頼を勝ち取ってきたスタッドレスタイヤである。その最新作として2016年に登場したのが『ウインターマックス02』だ。

リーズナブルにポテンシャルアップが図れる純正形状サスキット…テイン
テインの2018年モデルのなかで、エントリーモデルとも言えるのが「エンデュラプロSPキット」と「エンデュラプロ・プラスSPキット」の2種。

トヨタ純正のAVSを使えるチューニングダンパー、テインから登場
スポーツダンパーなどを手がけるテインは毎年、年末が近づくと新製品を発表する。今年も3種の新製品が発表されたが、そのなかで2つのモデルへの試乗が叶った。

【川崎大輔の流通大陸】タイ中古車流通がもつ3つの特徴
タイの中古車流通を理解するためには3つの特徴を知る必要がある。将来、タイ中古車流通市場がアセアンの中古車を供給する国となることは間違いない。

「NSX 専用トランスポーター」に問い合わせ殺到…専門店が開発、そのこだわりとは
ホンダ『NSX』専門店として全国に名が知られるルートKS(三重県鈴鹿市)。同ショップのこだわりを象徴するのが、納車や引き取りなどの際に使うNSX専用積載車だ。

【川崎大輔の流通大陸】獲得すべき市場、アセアン自動車アフターマーケット
これからアセアンの市場は獲得すべき市場へと変化する。さらに自動車アフターマーケットの市場拡大が加速されていくことは間違いない。

【東京モーターショー2017】鍛造に鋳造、アルミにジュラルミン…レイズはホイールの奥深さを間近で解説
国内でつくるレイズホイールの腕と技術を間近で見てほしい---。鍛造・鋳造ホイールを国内製造するレイズは、マグネシウム、アルミニウム、ジュラルミンといった各種素材のホイールを、鍛造・鋳造などの工法にわけて紹介。

【川崎大輔の流通大陸】台湾における中古車流通
2017年9月に台湾を訪問し中古車流通を調査した。ネットワーク化された中古車ディーラーブランドが多く存在する。日本に比べるとまだ遅れているが、アセアン各国に比べると中古車流通が発展している市場だ。

【東京モーターショー2017】工具に起こっている3つの進化ポイントとは?…KTC
日本を代表する工具メーカー、KTC(京都機械工具)は、東京モーターショー2017に出展。これまでと少し異なる趣向の展示を行っている。

【東京モーターショー2017】誤発進防止装置、ワイドドラレコなど手作りADASの データシステム
データシステムのブースでは、後方死角を監視できる「ドルフィン・アイ」が追加された、「R-SPECロードスター」が展示されている。ほかにもウルトラワイドかつフルハイビジョン以上の画質のドラレコ、誤発進防止システムなど、安全支援製品も多数見ることができる。