エールフランス-KLMグループは8月10日、7月の輸送実績を発表した。
エールフランスは7月28日、パリ(シャルル・ド・ゴール)=パナマシティ線で期間増便を実施し、11月27日から冬スケジュールの終わりまで、週6便で運航すると発表した。
エールフランスとメキシコ民間航空局は7月16日、パリ(シャルル・ド・ゴール)=メキシコシティ線にエアバスA380型機を投入し、来年1月から週3便、3月末からは1日1便で運航を行うと発表した。
エールフランスは6月19日、共同事業パートナーのデルタ航空がニース=ニューヨーク(ジョン・F・ケネディ)線の通年運航を実施すると発表した。
エールフランスは6月9日、来年1月11日~3月27日の期間、パリ(オルリー)=フォール・ド・フランス(マルティニク)、ポアンタピートル(ガデループ)線で、旅客輸送力を増強すると発表した。同期間はフランス領西インド諸島への旅行需要が高いため。
エールフランス航空は5月13日、パリ(シャルル・ド・ゴール)=フリータウン線を6月30日から運航再開すると発表した。
エールフランスのファーストクラス「ラ・プルミエール」の旅は、ファーストクラス利用者1人ひとりの好みや要望に応えるために、臨機応変でシームレス、ストレスフリーの快適性に重きを置いたサービスが用意されている。
エールフランスは4月29日、「Googleストリートビュー」サービスを導入し、中距離路線で投入しているエアバスA319の客室を公開した。
セイシェル航空(エアセイシェル)は4月12日、エールフランスと協力深化に向けた覚書を締結した。
エールフランスは3月18日、カリブの航空会社、エア・アンティルとのコードシェア提携拡大を発表した。
エールフランスは3月13日、米ニューヨークで同日に開かれたイベント「ブルディガラ2015」のオフィシャルパートナーを務めたと発表した。
エールフランスは1月30日、フランス人シェフのポール・ペレ氏が考案した機内食を2月1日から提供すると発表した。中国3都市(上海、北京、広州)を出発する便のファーストクラス(ラ・プルミエール)とビジネスクラスが対象。
エールフランス航空とKLMオランダ航空を傘下に持つエールフランスKLMは10月8日、9月の利用実績を公表した。
エールフランス・KLMは7月8日、14年6月分の輸送実績(グループ全体)を公表した。
エールフランス航空は7月8日、ボーイング社との共同企画として、旅行写真コンテスト「エールフランス・ファミリー」を開始すると発表した。