欧州ビジネス評議会(AEB)は12月8日、11月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、22万9439台。前年同月比は1.1%減と、11か月連続で前年実績を下回った。
ルノー・日産アライアンスとアフトワズは12月15日、ロシアにおける各社の購買活動を統合し、2015年1月に「アフトワズ・ルノー・ニッサン パーチェシングオーガニゼーション(ARNPO)」を発足すると発表した。
欧州ビジネス評議会(AEB)は11月12日、10月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、21万1365台。前年同月比は9.9%減と、10か月連続で前年実績を下回った。
欧州ビジネス評議会(AEB)は10月8日、9月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、19万7233台。前年同月比は20.1%減と、9か月連続で前年実績を下回った。
露自動車大手のアフトワズの乗用車ブランド「ラーダ」は、モスクワモーターショー14でSUVコンセプト『XRAY 2』をワールドプレミアした。
日産自動車の新興国向けブランド「ダットサン」はモスクワモーターショー14で、ファミリー向けセダン『on-DO(オン・ドー)』を出展した。
欧州ビジネス評議会(AEB)は9月8日、8月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、17万2015台。前年同月比は25.8%減と、8か月連続で前年実績を下回った。
ロシア自動車大手アフトワズの乗用車ブランド「ラーダ」は、モスクワモーターショー14で『ベスタ WTCC コンセプト』をプレミアした。アフトワズは8月27日に、新型『ベスタ』のプロトタイプを公開。WTCCコンセプトはその翌日の28日に公開された。
露自動車大手アフトワズの乗用車ブランド「ラーダ」は、モスクワモーターショー14で新型セダン『ベスタ』のプロトタイプをワールドプレミアした。2015年秋よりロシアのイジェフスク工場で生産開始の予定だ。
コンセプトカーで小型セダンと小型SUVの次期モデルを予告したラーダ。しかしその他にも、既存車種の追加モデルを何台も公開し、ロシア勢としての意地を見せた。ここではそれらの車種を紹介したい。
シボレーのブースでは、コンパクトSUV『ニーバ』の次期モデルを示唆するコンセプトカーが注目を集めた。しかしその近くに置かれていた現行モデルも興味深いものだった。ベルトーネ仕様だったのだ。
米国の自動車大手、GMが展開するシボレーは現地時間8月27日、SUVコンセプトカー『ニーバ』をワールドプレミアした。
ロシア自動車最大手、アフトワズの乗用車ブランド「ラーダ」は8月28日、ロシアで開催中のモスクワモーターショー14において『ベスタ WTCC コンセプト』を初公開した。
ロシア自動車最大手、アフトワズの乗用車ブランド「ラーダ」は8月27日、ロシアで開幕したモスクワモーターショー14において、コンセプトカーの『XRAY 2』を初公開した。
ロシア自動車最大手、アフトワズの乗用車ブランド「ラーダ」は8月27日、ロシアで開幕したモスクワモーターショー14において、『ベスタ』のプロトタイプ車を初公開した。