
ピニンファリーナ『バッティスタ』、量産第1号車とEVサウンドを発表…モントレー・カーウィーク2021
◆量産第1号車はブラックのカーボン製ボディ
◆0~100km/h加速2秒以内で最高速は350km/h
◆1900hpのハイパーGTに期待する感情的反応を生み出すEVサウンドが目標

ベントレー「マリナー」初のPHV、『フライングスパー』新型に設定…モントレー・カーウィーク2021
◆「ダブルダイヤモンド」と呼ばれるフロントグリル
◆制作に18か月かかる刺繍が施された内装キルティング
◆0~100km/h加速4.3秒で最高速285km/h

ロータス『エミーラ』、新世代スポーツカー…モントレー・カーウィーク2021で展示へ
◆メルセデスAMG製2.0ターボとトヨタ製V6を設定
◆目標車両重量は最も軽い仕様で1405kg
◆名車『エスプリ』を反映したMT車のシフトレバー配置

マクラーレンの新世代スーパーカー『アルトゥーラ』、680馬力PHV…ペブルビーチ2021に展示へ
◆カーボン構造により乾燥重量は1395kgに
◆3.0リットルV6ツインターボにモーターの組み合わせ
◆EVモードの航続は最大30km

パガーニ『ウアイラ』に850馬力の「R」…モントレー・カーウィーク2021で発表へ
◆320km/h走行時に1000kgのダウンフォース
◆モータースポーツ向けダッシュボードディスプレイ
◆新開発V12エンジンはターボではなく自然吸気

世界限定12台のベントレー、『マリナー・バカラル』に「カーゼロ」…モントレー・カーウィーク2021で発表へ
◆手作業で組み立てられる世界限定12台はすでに完売
◆最大出力659psのW12ツインターボ搭載
◆ボディパネルはすべて専用
◆「カーゼロ」の重要な役割とは
◆インテリアに5000年以上前の倒木を使用

ベントレー フライングスパー に初のPHV…モントレー・カーウィーク2021で発表へ
◆PHVシステム全体のパワーは544ps
◆EVドライブモードの航続は40km以上
◆3種類の「Eモード」をコントロールスイッチで切り替え

BMW M史上最強、635馬力の軽量版『M5 CS』…量産第1号車をモントレー・カーウィーク2021で発表へ
◆BMWレーザーヘッドライトはイエローで光る
◆カーボンファイバー強化樹脂を外装に使用
◆後席は独立2名がけのバケットタイプに変更
◆0~100km/h加速3秒で最高速は305km/hに到達

アキュラ NSX に最終型「タイプS」…モントレー・カーウィーク2021で発表へ
◆タイプSのベースの現行NSXには3モーターハイブリッド搭載
◆量産第1号車は8月14日にオークションに出品
◆アキュラはNSX後継モデルを模索

BMW M4 新型にカブリオレ、510馬力ツインターボ搭載…モントレー・カーウィーク2021で発表へ
◆従来型のハードトップからソフトトップに変更
◆0-100km/h加速3.7秒で最高速280km/h
◆駆動方式は4WDの「M xDrive」のみ
◆ドリフトコントロールを可能にする走行モード