【フランクフルトモーターショー09ライブラリー】VW パサートCC Rライン
『パサートCC Rライン』は、フォルクスワーゲンの子会社「VWインディビジュアル」が、特別チューンを施したモデル。『ゴルフ』や『シロッコ』のRラインと同様に、数々の専用装備を導入し、内外装のスポーツ性を追求している。
【フランクフルトモーターショー09】VW パサートCC にもスポーティな Rライン
フォルクスワーゲンは15日、フランクフルトモーターショーで、欧州向けの『パサートCC』に「Rライン」を投入した。同時設定された『ゴルフ』や『シロッコ』と同様に、数々の専用装備を導入。内外装のスポーツ性を追求している。
【VW シロッコ 試乗】17インチ＋DCCが欲しい…河村康彦
これでは「アウディへの領空侵犯じゃないの？」とも思えるカッコ良さこそが、このモデル最大の存在理由。ルックスで納得できるか否かが、『ゴルフ』ベースの構造・内容のクルマで遥かに高い支払い金額に応じられるかどうかの分かれ道。
VW パサートCC…多くのデザイン賞に輝く
フォルクスワーゲンは1日、『パサートCC』がドイツ・エッセンで開催された「レッドドットデザインアワード2009」において、最優秀賞を受賞したことを明らかにした。
VW パサートCC…米国で最も安全性の高い1台に認定
米国IIHS（道路安全保険協会）は8日、フォルクスワーゲン『CC』（日本名：『パサートCC』）を「2009トップセーフティピック」に選定した。
【ITS-SAFETY 2010】VW、パサートCC ASV4/DSSSで参加
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、政府が推進するITSプロジェクトに対応した実験車『パサートCC ASV4/ DSSS』を2台開発、「ITS推進協議会」が実施する大規模実証実験「ITS-Safety 2010」に参加すると発表した。
VW イオス に30台限定の新グレード…DCC装備など充実
フォルクスワーゲングループジャパンは、カブリオレクーペの『イオス』に、新グレード「インディビジュアル」を設定し、16日より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーにて販売を開始する。
【VW パサートCC 日本発表】3.6リットルは上質な走り
フォルクスワーゲン『パサートCC』の上級グレード「V6 4モーション」は、VW最速レベルのエンジンと4WDの「4モーション」を搭載。また、アダプティプクルーズコントロールやフロントモニタリングシステム、といった先進安全装備まで標準装備されている。
【VW パサートCC 日本発表】バランスの取れた2.0リットルの走り
フォルクスワーゲングループジャパンは『パサートCC』を発売した。2リットルエンジンを搭載する「2.0TSI」グレードは、ベースグレードでありながらも、ゆとりのあるエンジンパワーとDCCを装備することで、バランスのある走りを手に入れている。
【VW パサートCC 日本発表】実用性を兼ね備えたインテリア
フォルクスワーゲン『パサート』の派生車種として『パサートCC』が登場した。コンフォート・クーペをコンセプトに、インテリアはエクステリア同様に大部分が専用に設計されている。
【VW パサートCC 日本発表】華やかでパーソナル感を強調したインテリア
『パサートCC』のインパネデザインは、基本的には『パサート』と同じながら、インテリアデザイン全体の色、素材を変えている。
【VW パサートCC 日本発表】優美なスタイリング
フォルクスワーゲン グループ ジャパンが発売した『パサートCC』は、その名が示すとおり『パサート』の派生車種。プラットフォームやパワートレインにはパサートとの共通性があるが、アッパーボディのエクステリアデザインは大きく差別化が図られている。
【VW パサートCC 日本発表】パンクしにくいモビリティタイヤ 世界初
フォルクスワーゲンの『パサートCC』に装着されるタイヤは、新開発の「モビリティタイヤ」。これは、トレッド面に釘などが刺さっても、穴を自己修復するというタイヤ。パンクの原因の85％をカバー、世界では初めて量産車への搭載だという。
【VW パサートCC 日本発表】CCは、コンフォート・クーペの頭文字
20日、フォルクスワーゲン グループ ジャパンから発売された『パサートCC』は、VW初のプレミアム4ドア4シータークーペ。車名の最後に付けられているCCは、コンフォート・クーペの頭文字だ。
【VW パサートCC 日本発表】緊張感のあるエクステリアデザイン
『パサートCC』のエクステリアデザインの特徴は、まずは弧を描くルーフであろう。その弧はリアシートの上を遥か越え、クーペのように短いリアデッキに流れ落ちる。サッシュレスドアの上端モールも、クロームで縁取られ弧を描く。伸びやかでエレガントなラインだ。
