車に長く乗り続けるユーザーが増えている昨今、車のボディ塗装面を保護するための「ペイントプロテクションフィルム(PPF)」の施工が注目を集めている。
スリーエム・ジャパンは4月11日、親会社の3Mが2024年までに世界23カ国100カ所の通学路で、歩行者の視認性と道路の安全性の向上を目指す「スクールゾーン・プロジェクト」を開始したと発表した。
日本カーラッピング協会は、カーラッピングを施工した車両と写真の美しさを競う、第1回「3Mラップフィルムシリーズ2080 フォトコンテスト」の受賞作品を決定した。
コンチネンタル(Continental)は10月15日、3Mと提携を結び、「I2V」(Infrastructure to Vehicle:インフラ対車両)通信技術を共同開発すると発表した。
オートサービスショー2019の3Mブースには、洗車磨き関連の用品をはじめとして数々の商品が並ぶ。ウォーターレス洗浄剤&ワックスは、プロユースだけでなくエンドユーザーにもおススメの品だという。
街中を歩いていると、落書きを見かけることがよくある。そんな落書きを防止するのに役立つ製品を紹介したのがスリーエムジャパンだ。それは特殊アクリルフィルムをつかったラッピングシステムで、貼ったら落書きがなくなったというところもあるそうだ。
スリーエム ジャパンは、米国のカーケア用品ブランド「マグアイアーズ」製品をアマゾンおよび3Mオンラインストアにて4月20日より発売すると発表した。
3Mジャパンは、サイン業界初となる据え切り時のタイヤのねじれに強い駐車場路面向けのマーキングフィルム「3M スコッチカル ペイントフィルム コマーシャルパーキンググラフィックス CPG-II」の販売を11月24日から開始する。
エーワンは、インクジェットプリンタでオリジナルステッカーが作成できる「エーワン 手作りステッカー シリーズ」の新製品として、業界初の塩ビ素材を採用した「曲面にも貼りやすいタイプ」を発売する。
スリーエム ジャパンは、従来冊子で提供していた3Mの自動車補修製品のハンドブックを、スマートフォン・タブレット用アプリに一新し、1月15日から配信を開始した。
スリーエム ジャパンは、自動車補修業界に向けた生産性を改善するコンサルテーションを11月27日より開始した。
3Mジャパンは、オレフィン系素材と、金属をはじめとした異種素材の接着に高い性能を発揮する接着剤「3M Scotch-Weld アクリル系オレフィン用接着剤 DP-8010BLUE」を9月12日より発売した。
米国の3Mは、住友電気工業が保有する住友3Mの株式取得を完了したと発表した。
住友スリーエムは4月21日、新製品の液状コンパウンド等を活用した自動車補修業界向けの磨きシステムを開発したと発表した。
住友スリーエムは、自動車ガラス専用の「3M スコッチティント オートフィルム スモークシリーズ」をリニューアル、3月3日から出荷を開始した。