
フォルクスワーゲンup!のシュコダ版、Citigo…生産開始
フォルクスワーゲングループ傘下でチェコに本拠を置くシュコダは13日、新型車の『Citigo』の生産を、スロバキアのブラチスラバ工場で開始した。

【インタビュー】VW ワルター・デ・シルバ…エモーションを伝える鍵はプロポーション
かつて『ゴルフI』でコンパクトカーのスタンダードを作り上げたフォルクスワーゲンが、新世代のコンパクトカー『up!』を発表した。現在のVWデザインの集大成とも言えるコンセプトを作りあげたのは、同グループのデザインを統括する、ワルター・デ・シルバ氏だ。

フォルクスワーゲンup!に5ドア…2012年市販が決定
フォルクスワーゲンが、9月のフランクフルトモーターショー11でワールドプレミアした新世代コンパクトカー、『up!』。同車の5ドア版が、欧州では2012年に発売されることが決定した。

フォルクスワーゲンup!にセアト版…Mii 登場
フォルクスワーゲングループに属し、スペインに本拠を置くセアトは3日、新型車『Mii』の概要を明らかにした。

【フランクフルトモーターショー11】VW e-up! 詳細画像…EVは2013年登場
VW『e-up!』は、フランクフルトモーターショーで公開された6台の『up!』コンセプトのうちの1台。2013年に市販化予定の小型電気自動車だ。2009年の同ショーで初めてコンセプトが公開されたが、今回のものはより市販を意識したデザインとなっている。

【フランクフルトモーターショー11】VW up!詳細画像…新世代コンパクト
『up!』は、フォルクスワーゲンのグローバル戦略コンパクトカー。ボディサイズは全長3540×全幅1640×全高1480mm、ホイールベース 2420mm。同社の『ポロ』(全長3995×全幅1685×全高1475mm、ホイールベース2470mm)と比較すると、up!は455mmもコンパクトだ。

VW up!、今度はセアト版 ファンサイトがスクープ
フォルクスワーゲンが、9月のフランクフルトモーターショー11で初公開した新世代コンパクトカー、『up!』。フォルクスワーゲングループに属し、スペインに本拠を置くセアトからも、up!が発売されるようだ。

フォルクスワーゲンup!、早くもシュコダ版が登場
フォルクスワーゲンが、9月のフランクフルトモーターショー11で初公開した新世代コンパクトカー、『up!』。同車のシュコダバージョンが、早くも登場した。

【フランクフルトモーターショー11】VW buggy up! 詳細画像…21世紀のバギー
『buggy up!』(バギーアップ)は、VWの新型コンパクトカー『up!』をベースとしたコンセプトカー。1960年代にカリフォルニアで『ビートル』をベースとして生まれたバギーに敬意を表し、21世紀型のバギーの形を提案する。

【フランクフルトモーターショー11】VW GT up! 詳細画像…初代 ゴルフGTI の再来
『GT up!』は、up!のスポーツバージョンの提案。専用フロントバンパーには、『ゴルフGTI』を連想させるハニカムグリルを装着。このバンパーには、ブレーキ冷却用に2個のエアダクトが追加されている。