
FJクルーザー用スポーツマフラー、HKS「リーガマックストレイルマスター」から登場
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から、トヨタ『FJクルーザー』(GSJ15W)用のスポーツマフラー新製品「リーガマックストレイルマスター」が新発売。

ランクル300などをドレスアップ、TWS初のオフ系鍛造アルミ1ピースホイール登場
TAN-EI-SYAは、TWSブランド初のオフ系鍛造アルミ1ピースホイール「TWS Exlete 306S Geo-X Monoblock」と「TWS Exlete 306S Urban-X Monoblock」を発売する。

ボックスアートが懐エモい!「マッチボックス」に完売必至の日本車アソート登場PR
アメリカの総合玩具メーカー、マテル社のミニカーブランドには二枚看板が揃っている。かたやアメリカ生まれのホットウィール、そしてもうひとつが、今回紹介するイギリス生まれのマッチボックスだ。

【竹岡圭の大きな夢を】第26回…哀川翔さんとの2台体制で、人生初のSUVラリー「XCRスプリントカップ」へ
題して「圭モータースポーツプロジェクト2022」の第1弾は「XCRスプリントカップ」です。2022年9月9~11日に、ラリー北海道と併催して開催されます。
![トヨタ FJクルーザー、EVで復活なるか?…『コンパクトクルーザー』[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1767709.jpg)
トヨタ FJクルーザー、EVで復活なるか?…『コンパクトクルーザー』[詳細写真]
トヨタ自動車の欧州部門は6月10日、コンセプトカー『コンパクトクルーザーEV』(Toyota Compact Cruiser EV)が「2022カーデザインアワード」を受賞した、と発表した。これに合わせて、コンパクトクルーザーEVの新写真を公開している。

トヨタ FJクルーザー、EVで復活か…『コンパクトクルーザー』の新写真
◆トヨタの次世代EVコンセプトカーの1台 ◆FJクルーザーのデザインモチーフを取り入れる ◆都市に住むアクティブでアウトドアレジャーを楽しむ若い顧客がターゲット

北米のチューニング市場で圧倒的に支持されるレイズのホイール、SEMA 2021の様子をプレイバック
2年ぶりのリアル開催が近づいている東京オートサロン2022。その東京オートサロンと並ぶチューニングカーショーといえば、2021年11月にラスベガスで開催されたSEMAショーに違いないだろう。海を超えた北米で、レイズのホイールを装着する車両が多数展示されていた。

トヨタ『FJクルーザー』など注目車種のデザインを大予想…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。

トヨタ『FJクルーザー』復活の予感…市販デザインを大予想
トヨタは12月14日、「bZ4X」を含むフルエレクトリックモデル16台を一挙公開したが、その中で「FJクルーザー」新型を示唆する「コンパクト・クルーザーEV」が展示されたが、その市販型を大予想した。

トヨタ、電動SUVコンセプト発表… FJクルーザー が小型EVとして復活か
トヨタ自動車(Toyota)は12月14日、EVに関する新戦略を発表した。2030年までに30車種のEVを世界市場に投入する計画で、コンセプトカーを中心に16台のEVが公開された。

クロカン用ホイール「ブラッドレー」シリーズの頂点、初の鍛造モデル「匠」発売
4×4エンジニアリングサービスは2月1日、「ブラッドレー」シリーズの最高峰モデルとなる鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」を発売した。

マツダ MX-30 だけじゃない!観音開きドアを採用した7台【懐かしのカーカタログ】
マツダから先に登場した『MX-30』はフリースタイルドアと名付けられた観音開きのドアが採用された。そこで今回は、同じ形式のドアを採用する主立ったモデルをピックアップ。

トヨタ、ノア など30車種11万2000台をリコール 燃料ポンプ不具合でエンストのおそれ
トヨタ自動車は3月4日、『ノア』など30車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年9月2日~2019年11月30日に製造された11万2934台。

ランクルとハイエースでリノベーション感覚を提案するFLEX…東京オートサロン2018
いま、不動産の世界では都会を中心に古い建物をリフォームして心地よく住む「リノベーション物件」が増えているという。それをクルマで提案しているのがFLEXだ。

トヨタのSUVシリーズが増強、本格オフローダーが4モデル編成に
トヨタ自動車株式会社は9月12日、新型ピックアップトラック『ハイラックス』を日本へ導入するとともに、大幅改良を受けた『ランドクルーザープラド』、並びに『FJクルーザー』の特別仕様車「ファイナルエディション」を発売。