30日開幕したワイヤレスジャパン2012。エリクソン・ジャパンは、スマートフォンを活用したM2Mとして、携帯電話網を利用した「緊急車両通報システム」を紹介した。
NTTドコモのブースでは「想い出、再発見」をコンセプトに、インテリジェントなアルバムサービス「フォトコレクション」を出展していた。
ワイヤレスジャパン2012の会場では、M2MクラウドEXPOも併設となっている。この中で家電製品やおもちゃなどを展示しているブースがあった。
KDDIは、東京ビッグサイトで開催中の「Wireless Japan 2012」にて、NFCとWi-Fiを用いた大容量コンテンツ再生のデモ展示をおこなっている。
NTTドコモでは、災害・環境・電力対策に向けた先進的なグリーン基地局用フィールド試験装置の開発にのり出している。
KDDIは、ワイヤレスジャパン2012で、スマートフォンと車載端末の連携に「HTML5」と「WiFi」を使った車載インフォテインメントの展示を行った。
NTTドコモは、30日に開幕したワイヤレスジャパン12で、タブレット端末用の車載クレイドル『ドライブネットクレイドル02』を展示した。クルマ用のGPSセンサーを搭載するなど、タブレット端末をカーナビとして活用できるクレイドルだ。
リックテレコムと日本イージェイケイは5月30日〜6月1日の3日間、東京ビッグサイトで“ワイヤレス新ビジネス、ここに集結”をテーマに、ワイヤレス&モバイル通信業界最大級の専門展示会「ワイヤレスジャパン2012」(Wireless Japan 2012)を開催する。
いすゞ自動車は、5月30日から6月1日に東京ビックサイトで開催される「商用車テレマティクス&運行管理システムEXPO」に商用車テレマティクス『みまもりくんオンラインサービス』を出品する。
Wireless Japan 2011のNTTドコモブースでは、リアルタイム通訳電話サービスが大きな話題となった。今年は、このサービスがさらに進化させた形で登場する。
SDVカーソリューションズはWireless Japan 2012(ワイヤレスジャパン。5月30日〜6月1日、東京ビッグサイト)で、スマホを活用したテレマティクス「CiMES」サービスを展示する。
エリクソン・ジャパンは、5月30日〜6月1日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレスジャパン 2012」に出展する。ブースでは、エリクソンの基本コンセプトである “The Networked Society ”(ネットワーク化社会)をメインテーマとする。
NTTドコモブースでは、自転車をどこでも借りることができ、どこでも返せるサイクルシェアリングサービスを展示していた。
25日から東京ビッグサイトにて開催されている「Wireless Japana 2011」。KDDIのブースでは、ケータイの新しいインターフェイスとして「新感覚スマートフォン」が来場者の目を引いていた。
NTTドコモブースの注目製品の1つに挙げられるのが、ワイヤレス充電機能を搭載した世界初のスマートフォン「AQUOS PHONE f SH-13C」と、ワイヤレス充電器「ワイヤレスチャージャー 01」だ。