BMW『アクティブE』は、『1シリーズクーペ』をベースにEVパワートレーンを搭載したモデル。ブランド初の市販EVで、今年、合計1000台以上を使用して、米国、欧州、中国で大規模なテストフリートを実施する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月1日、電気自動車『MINI E』(ミニ・イー)を、実証実験に参加する一般ユーザーに引き渡した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、1月22日から4月末まで、福岡を皮切り北海道までの全国12地区で「BMWエフィシェントダイナミクス・ツアー2011」を実施すると発表した。
BMWがコンセプトカー、『ヴィジョンエフィシエントダイナミクス』の市販版として開発中の新型プラグインハイブリッドスーパーカーの価格が、日本円で2000万円程度になることが判明した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2011年に国内に導入する予定のニューBMW『X3』のスペシャルサイトを12月3日にオープンする。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、電気自動車(EV)『MINI E』の日本での実証試験を11月30日から東京で開始したと発表した。
BMWが5日に正式市販を決定したプラグインハイブリッドスポーツコンセプト、『ヴィジョンエフィシエントダイナミクス』。同車の最新映像が、ネット上で公開されている。
BMWは、“よりクリーンに、よりパワーを。”というキーワードで表現する環境コンセプト「BMW EfficientDynamics」の理解を図るため、応募者の中から抽選で1名に、希望するBMWの車種を100日間モニター貸与する「BMW EfficientDynamicsキャンペーン」を実施している。
最新のBMW Mモデルのパフォーマンスを一般参加者に味わってもらおうというイベント『BMW M サーキット デイ』が7日、快晴の富士スピードウェイで開催された。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『5シリーズ・ツーリング』のうち、2.5リットル直列6気筒エンジン搭載の「523iツーリング」がエコカー減税対象モデルとなると発表した。
BMW 『M3』をはじめとして、最高峰のパフォーマンスカーBMW Mモデルの性能をサーキットで体感できるイベント、『BMW M CIRCUIT DAY』。レスポンスでは読者を対象に特別招待枠を設けているが、応募がまもなく締め切られる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、全国主要都市で行なわれたランニング・イベント「BMW EfficientDynamics Run Day」のイベントの成功を記念し、日本ユネスコ協会連盟にイベント参加者数に応じたチャリティーとして寄付金を寄贈した。
BMWが立ち上げた特設サイト、『DontBlogAboutThis』(ブログに書くな)。謎の『6シリーズ』が登場する映像が、相次いで動画共有サイトで公開された。
BMWの超高性能モデルである「Mモデル」の開発・設計を行っているのが『BMW M社(BMW M GmbH)』だ。1970年代には赤・紫・青のストライプをまとったワークスマシンをサーキットに送り出し、その技術を市販車にフィードバックしたのが「Mモデル」の始まりだ。
富士スピードウェイで最新のBMW Mモデルのパフォーマンスを体験できるという、BMWによる主催イベントが10月7日に開催される。その名も『BMW M CIRCUIT DAY』。この大変貴重なイベントに、レスポンス読者を抽選で特別招待する。