日本ユニシスは、大阪、兵庫をはじめとする関西近郊の8府県に設置された、電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車(PHV)向け充電スタンド情報を、関西広域連合の委託により、「関西広域充電インフラマップ」として30日から提供開始する。
デンソーコミュニケーションズと日本ユニシスは、共同で電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)によるドライブ旅行の支援サービス「EV観光プラットフォーム」を開発したと発表した。
JTB法人東京と日本ユニシスは、観光に環境負荷の少ない電気自動車(EV)の活用を促進するため「EV観光促進モデル」を共同で開発する。
日本ユニシスは、日産自動車の電気自動車(EV)『リーフ』に装着されたカーナビに対し、カーウイングスを経由して充電インフラ情報を配信するサービスを7月13日から開始した。カーウイングスの情報チャンネル名は「スマートオアシス充電施設空き情報」。
兼松、日本ユニシスは6月27日、電気自動車(EV)向け充電インフラシステムで両社の異なるシステム間での相互認証が完了したと発表した。
クルマの環境負荷軽減のため、関連する業界団体・企業と産学連携で研究を進めている自動車アフターマーケット高度化コンソーシアムは、法人業務車両の燃費、事故、CO2を削減するソフト「ピースケ@燃費」をコンソーシアム参加企業と共同開発した。
日本ユニシスは、NEXCO中日本と高速道路関連社会貢献協議会が東名高速道路の全てのサービスエリア(SA)に共同で3月29日から運用を開始する「電気自動車用急速充電システム」に充電インフラシステムサービス「スマートオアシス」を提供する。
日本ユニシスは、3月8日に開始した名神高速道路の吹田サービスエリア(SA)での急速充電システム実証調査に参画することを明らかにした。
ホーキング、インキュベーター、日本ユニシス、ソフトバンクテレコム、ソフトバンクモバイル、ビーライト、パナソニック電工、福西電機、内外電機、愛知電機の10社は7日、飲料自販機を活用した電気自動車(EV)用充電器の国内インフラ普及事業を発表した。
2011年3月1日よりオリックス自動車、日本ユニシス、イード、JCBは大阪府の協力のもと、EVカーシェアリングを開始する。その記者発表会が2月24日、イオンモール鶴見リーファに設けられたステーションで行われた。
オリックス自動車は、日本ユニシス、イード、JCBとともに、3月1日から大阪府内で電気自動車(EV)のカーシェアリング事業を開始すると発表した。
NECは、NTTファシリティーズ、日産自動車などと協力してEV用急速充電器の利用者認証や遠隔運用などのクラウドサービスに関する通信規格の評価実験を1月29日から順次開始する。
兼松と日本ユニシスは27日、電気自動車(EV)向け充電インフラシステムのサービスで提携することで合意した。
オリックス自動車、日本ユニシス、イード、ジェーシービーは13日、2011年1月より大阪府の協力のもと電気自動車(EV)の共同利用事業プロジェクトを発足すると発表した。
日本ユニシスは17日、エネゲートと電気自動車(EV)向け充電インフラビジネスで提携すると発表した。充電スタンドを利用しやすくするためのシステムを構築する。12月から大阪、京都など関西エリアを皮切りに実施、その後、順次全国展開する。