PSAグループは7月24日、2018年上半期(1~6月)の決算を発表した。
PSAグループは7月12日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を公表した。プジョー、シトロエン、DS、オペルの合計販売台数(ノックダウン生産分を含む)は218万1823台。前年同期比は38.1%増と、オペル加入の効果で大きく伸びた。
PSAグループは5月29日、次世代のグローバルエンジンをオペルのドイツのエンジニアリングセンターで開発すると発表した。
PSAグループは5月28日、欧州における拡大戦略を加速させる目的で、フランス・パリに初のオペル販売店を開業した、と発表した。
オペルのクロスオーバーSUV、次世代プロジェクトの情報をレンダリングCGと共に入手した。現在、次期型が開発中の『モッカX』を始め、新たに3車種のクロスオーバーSUVが設定されるという。
PSAグループは、傘下のオペルブランドがPSAグループの車載コネクティビティを採用すると発表した。これにより、PSAグループ全体でコネクティビティを統合していく。
PSAグループは、2018年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数(ノックダウン生産分を含む)は105万1947台。前年同期比は44.2%増と、オペル加入の効果で大きく伸びた。
フランスの自動車大手、PSAグループは4月24日、2018年第1四半期(1~3月)の決算を公表した。
PSAグループは、同社のカルロス・タバレス会長が傘下のオペルのローシェラーCEOとともに、ドイツ政府のヒューベルトス・ハイル経済エネルギー大臣、ピーター・アルトマイヤー労働社会大臣と会談した、と発表した。
PSAグループは4月4日、傘下のオペル/ボクソールの英国ルートン工場に投資を行うと発表した。
PSAグループは3月12日、アフリカのナミビア共和国において、プジョーとオペルの両ブランドの現地生産を行うと発表した。
PSAグループ傘下のオペル/ボクスフォールは2月19日、新型『コンボ』を、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開すると発表した。
PSAグループは2月14日、同グループの傘下に入ったオペルの主力車種、『コルサ』の次期モデルにEVを設定すると発表した。
PSAグループは2月13日、プジョー、シトロエン、オペル/ボクソールの各ブランド向けに、車台などを共通化した新世代ミニバンを開発すると発表した。
米国の自動車最大手、GMは2月6日、2017年の通期(1~12月)決算を発表した。