・DSブランド新モデル「DS 3」発売 ・特別色ペブルグレー、上質な室内空間
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのコンパクトSUV『DS 3』に特別仕様車「パフォーマンスライン」を設定し、10月31日より販売を開始した。価格は457万円。
DSオートモビル(DS AUTOMOBILES)は10月19日、欧州向けの『DS 3』、『DS 4』、『DS 7』、『DS 9』のインフォテインメントシステム「DS IRISシステム」に、生成AI(人工知能)の「ChatGPT」を搭載すると発表した。
DSオートモビル(DS Automobiles)は10月2日、小型クロスオーバー車の『DS 3』の装備を、欧州でアップグレードすると発表した。
DSオートモビルは9月19日、小型クロスオーバー車の『DS 3』に、欧州で「エスプリ・ド・ヴォヤージュ」(DS 3 Esprit de Voyage)を設定すると発表した。
車名を呼ぶ際、筆者は未だに「シトロ……」と言いそうになるのだが、マクロン大統領も乗るプレミアムブランドDSオートモビルズのモデルラインアップ中、もっともコンパクトなモデルがこの『DS3』だ。
DSブランドは9月19日、小型クロスオーバー車の『DS 3』に、欧州で「エスプリ・ド・ヴォヤージュ」(DS 3 Esprit de Voyage)を設定すると発表した。
2024年に完全電動ブランドへと移行する「DS」が、電動コンパクトSUV『DS 3 E-TENSE』に高性能グレード「スポーツ」(仮称)を導入する可能性が高いことがわかった。
日本グッドイヤーは、高性能コンフォートタイヤ「エフィシェントグリップ パフォーマンス2」が、DSオートモビルの『DS 3』に新車装着タイヤとして採用されたと発表した。
ステランティスジャパンは、コンパクトクロスオーバー『DS 3クロスバック』の改良新型となる『DS 3』を導入し、5月23日より販売を開始する。価格は509万円。
◆1回の充電での航続は最大402km ◆バンパーやヘッドライトが新デザインに ◆10.3インチの高解像度センタースクリーン
◆新形状のバンパーに新しいデイタイムランニングライトを組み込む ◆新開発の10.3インチ高解像度センタースクリーンを標準装備 ◆スポーティな「DSパフォーマンスライン」仕様を用意
日に日に注目度が高まる電気自動車。日本以上に普及が進む、海外の電気自動車20台を体感してもらおうと「輸入車電動車スタイルフェア」が12月10日~11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた。
◆まだまだオワコンじゃないディーゼルエンジン ◆運動性能やハンドリングに高級感を感じるのは無理がある ◆大きさと権威に弱い庶民派としては…
◆都市部での走行に限れば航続500km以上も可能 ◆新デザインのバンパーやヘッドライト ◆10.3インチの高解像度センタースクリーン