
マツダのロータリーエンジン、なぜいま復活!? 「8C型ロータリー」を理解するための3つのヒント
2023年9月14日、「8C」型を名乗る第三世代ロータリーエンジンを搭載した『MX-30 ロータリーEV』が日本市場向けに発表された。ロータリーエンジンの復活は、「RENESIS」を名乗る「13B-MSP」型を搭載した『RX-8』の販売終了から11年ぶりのことだ。

フィアット『600e』、市街地航続600km以上の小型電動SUV---生産開始
フィアット(Fiat)は9月11日、Bセグメントに属する新型コンパクト電動SUV『600e』の生産を、イタリア・ティヒ工場で開始した、と発表した。

待望のロータリーエンジン搭載、マツダ『MX-30 ロータリーEV』予約開始 423万5000円から
ロータリーエンジンが11年ぶりに日本市場に復活した。マツダは9月14日、新開発のロータリーエンジンを発電用として搭載したプラグインハイブリッド車(PHEV)の『MX-30 ロータリーEV』の予約販売を開始した。発売は11月初旬以降を予定している。価格は423万5000円から。
![ホンダが「早期退職制度」を来年度から廃止[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1932107.jpg)
ホンダが「早期退職制度」を来年度から廃止[新聞ウォッチ]
第2次岸田再改造内閣が発足。きょうの各紙も新たな閣僚の顔ぶれとともに重要課題の経済対策の取り組みなどを、1面トップのほか、総合面や経済面などに詳しく取り上げている。

ヘッドライトは流行りの二段式!アウディ『Q3』次期型プロトタイプを初スクープ
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型プロトタイプを初スクープだ。現行型となる第2世代は2018年から販売されており、2024年に6年ぶりの世代交代を果たす。

キャデラックのミドルセダン『CT5』 に改良新型、表情変化…デトロイトモーターショー2023
キャデラックは9月13日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2023において、ミドルクラスセダン『CT5』(Cadillac CT5)の改良新型を初公開した。

ブラバス、メルセデス・マイバッハ『Sクラス』をカスタム…V12は850馬力に
ブラバス(BRABUS)は8月8日、メルセデス・マイバッハ『Sクラス』のカスタマイズモデル、ブラバス『850』を欧州で発表した。

「エンジン音が消えた!?」静粛性のスイートスポットが気持ちいい!『調音施工』の効果をCX-5で体感PR
最小限のコストとチューニングで、クルマの静粛性がアップしたことが体感できて、長時間のドライブでも疲れにくくなる…そんな手段があったとしたらどうだろうか。

トヨタ センチュリー 新型はカラーにも素材にもメッセージがある…担当デザイナーにインタビュー
トヨタ『センチュリー』に新たなボディタイプが追加された。当然これまで通りCMF(色、素材、表皮)に関しても相当なこだわりが散見される。そこでデザイナーに話を聞いてみた。

可愛い見た目と高いカスタマイズ性移動販売用でも好評:Happien Camper『HC1』…名古屋キャンピングカーフェア2023オータム
西尾張三菱自動車販売は、名古屋キャンピングカーフェアで、三菱車をベースとした人気の「D:POP」「E :POP」に加え、アメリカHappien Camper社製のトレーラー『HC1』を展示した。