“サーキット時計”が今度はケータイに!
美女が時間を知らせてくれる話題のウェブサイト「美人時計」と、レースクイーン情報ポータルサイト「Qブロ!」とのコラボレーションによって実現した「サーキット時計」が、『dwango』ケータイアプリとして登場した。
8月の新車登録の伸び率、過去最大
日本自動車販売協会連合会が1日発表した8月の新車登録台数(軽自動車を除く)は前の年の同じ月にくらべ46.7%の増加となり8月の増加率としては過去最大だった。
テスラ ロードスター がEV補助金対象に…324万円交付
米テスラモーターズは8月31日、『テスラロードスター』が日本政府が実施するクリーンエネルギー自動車等導入促進事業の補助金対象車種になったと発表した。テスラロードスターの車輛価格は1340万6400円で、補助金は324万円が交付される。
新車登録が13か月連続プラス、反動懸念の声も…8月
日本自動車販売協会連合会が発表した8月の新車登録台数は、前年同月比46.7%増の29万0789台となった。13か月連続プラスで1年以上前年超えが続いている。
エコカー補助金、残額479億円…申請加熱1日40億円ペース
次世代自動車振興センターが1日発表した「エコカー補助金の執行状況」によると、8月31日現在の補助金の残額は約479億円。1日の申請受理金額が、30日が約43億円、31日が42億円と、40億円ペースとなった。
『めざせ自動車王』トヨタが海外でクルマを作る理由とは…
トヨタ自動車は、小学校高学年向け社会科学習用小冊子『めざせ自動車王・クルマまるわかりブック』を発行した。希望する小学校、小学生に配布する。
【リコール制度見直し】消費者委員会が改善へ建議、前原国交相「年内に改善報告」
内閣府消費者委員会の松本恒雄委員長(一橋大学法科大学院長・一橋大学大学院法学研究科教授)は1日、国土交通省に前原誠司大臣を訪ね、自動車リコール制度に関する建議を手渡した。
【リコール制度見直し】「調査推進室」設置、独法の体制強化も
前原誠司国土交通相は31日の閣議後会見で、自動車のリコール制度見直しについて、自動車交通局技術安全部審査課に不具合情報調査推進室を新設する考えを明らかにした。
【日産 マーチ 試乗】どう受け入れられるか、ちょっと心配…青山尚暉
新型『マーチ』はタイ生産車である。しかし驚くことはない。かつて品質にまったく問題なかった、オペルからスバルにOEM供給されたミニバンの『トラヴィック』や『フィット』のセダン版の『アリア』だってあったわけだから。
【新聞ウォッチ】日産・志賀COO 孤軍奮闘 「国内製造業の危機」で寄稿
「私は今、日本での自動車生産の維持に強い危機感を感じている」などと訴えた内容の寄稿文が、きょうの読売の「解説欄」に掲載されている。寄稿した人物は、個人名で「志賀俊之」とある。
