![金融庁が損保ジャパン親会社にも改善命令、ビックモーター不正請求で[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1974528.jpg)
金融庁が損保ジャパン親会社にも改善命令、ビックモーター不正請求で[新聞ウォッチ]

MINI ハッチバック 新型のEV、「ゴーカートフィーリング」は全天候型…新写真を公開
MINIは1月24日、新型3ドアハッチバックEV、MINI『クーパー・エレクトリック』(MINI Cooper Electric)の新写真を公開した。雪がシャーベット状になった路面を走行する新型は、天候を問わずMINIならではの「ゴーカートフィーリング」が楽しめるという。

レンジローバー・ヴェラール、2025年モデルの受注開始…快適性向上
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは1月25日、ランドローバーのミドルサイズラグジュアリーSUV『レンジローバー・ヴェラール』の2025年モデルの受注を開始した。
![[低音増強でカーオーディオはもっと楽しくなる]「箱載せ型」or「埋め込み型」、音が良いのはどっち? 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1973059.jpg)
[低音増強でカーオーディオはもっと楽しくなる]「箱載せ型」or「埋め込み型」、音が良いのはどっち?
カーオーディオでは、低音再生用の専用スピーカーである「サブウーファー」が用いられることが多い。当特集では、その理由からこれの導入方法までを紹介している。今回は、「サブウーファーボックス」の形式上のタイプ違いについて解説していく。

WRCドライバー監修の特別な『進化型GRヤリス』限定販売へ、成約特典にレース車両への名前掲示も
1月12日に開催された「東京オートサロン2024」で世界初公開となったトヨタGAZOOレーシングの『進化型GRヤリス』。そこで予告されていた、WRCドライバー監修による特別仕様車2台が、25日に開幕したFIA世界ラリー選手権(WRC)第1戦 ラリー・モンテカルロで発表された。

新型マカンボディの下に次期『カイエンEV』!? BEV化を進めるポルシェ、次の一手とは
新型『マカン』の情報も正式にオープンになった今、電動化を進めるポルシェの次の一手がフラッグシップ・クロスオーバーSUVの『カイエン』だ。今回は新たにBEVとなるカイエンの姿にせまる。

学生モータースポーツはここがおもしろい!…2024年主要大会を紹介、観戦もできる
若者がクルマに触れるきっかけとして、全国の大学に置かれた自動車部がある。学校の体育各部として正式に活動する団体で、部活動として同世代の仲間と整備やドライビングテクニックを学べる貴重な環境だ。

カスタムされたデリカミニ、軽ハイトワゴンの進化形として注目を浴びる!…東京オートサロン2024
昨年登場した三菱デリカミニ。SUVやオフロードモデルがもてはやされるトレンドを受けて、軽ハイトワゴンに投入されたオフ系イメージのモデルとなった。東京オートサロン2024には数多くのカスタム車両が登場し、そのカスタムポテンシャルを示した。

ヤマハ『ビーノ』2024年モデルはカワイイだけじゃない! 大人な雰囲気の3色を新設定
ヤマハ発動機は、原付一種(50cc)スクーター『Vino(ビーノ)』のカラーリングを変更し、2024年モデルとして2月29日に発売する。カワイイ路線だけじゃない、新たな魅力を打ち出す。

感謝の気持ち、光岡のSUV『バディ』に限定20台の「MJ style」仕様
光岡自動車は、同社初のSUV『Buddy(バディ)』に20台限定の特別仕様車「MJ style(スタイル)」を設定し、1月26日より注文受付を開始する。