
ルノー「4」が32年振り電動SUVで復活へ!外はレトロ、中は最先端のデジタル仕様に
ついに復活したルノー『5(サンク)』。この勢いに乗ってルノーは、過去の名車の名前を受け継いだ新モデルを投入していく。続くのは『4(キャトル)』だ。電動SUVとしてよみがえるというこのモデルをスクープした。

アバルト『500e』走行音再生機能付き、腕時計が登場---999本の限定生産
アバルトは2月26日、アバルト初のEVのアバルト『500e』をモチーフにした「ブレイル・アバルト500eウォッチ」(Breil Abarth 500e Watch)を欧州で発表した。この腕時計は999本の限定生産で、アバルトのスポーツ精神とデザインを強調している。

ウッドの仕上げに8000時間、ロールスロイス『アルカディア・ドロップテイル』発表
ロールスロイス・モーターカーズは2月29日、「コーチビルド・ドロップテイル」プログラムの3台目、『アルカディア・ドロップテイル』(Rolls-Royce Arcadia Droptail)を発表した。

フィアット『パンディーナ』…パンダの内装や安全性能をアップデート、欧州で設定
フィアットは2月29日、『パンダ』の特別モデル、「パンディーナ」を欧州で設定すると発表した。1980年2月29日、イタリアのサンドロ・ペルティーニ大統領に初代パンダが披露された歴史的な日に敬意を表している。

ホンダ アフリカツイン、エンジン改良やDCT制御変更で快適性向上
・HondaがCRF1100L Africa Twinを改良
・エンジン性能向上とDCT制御変更
・環境配慮型プラスチック「DURABIO」採用

『ランドクルーザーFJ』がデビュー⁉ 気になる姿を大予想…2月の新型車スクープまとめ
今月(2月1~29日)の期間の新型車スクープに関する記事について独自ポイントで集計したランキング。人気車種のスクープ記事が目立ったが、その中でも『ランドクルーザーFJ』に関する記事が堂々のトップでした。

【スズキ スイフト 新型】色、コントラスト、そして「3D」で表現した新世代のインテリアデザインとは
“エネルギッシュ×軽やか”という開発コンセプトのもと、“ハッとするようなデザイン”を目指したという新型スズキ『スイフト』。インテリアとそのCMF(色、素材、加工)ではどのようなこだわりを持って開発されたのか。各デザイナーに話を聞いた。

BYD『ATTO 3』がマイナーチェン+OTAバージョンアップ…車中カラオケが可能に
BYDオートジャパンは1日、フル電動ミドルサイズSUV『ATTO 3』のマイナーチェンジを発表した。内外装の変更点は少ないが、今後のOTAを見据えたソフトウェアの改良が目玉だ。

ポールスター初の電動SUV『3』、生産開始…航続610km
ポールスターは2月27日、ブランド初の電動SUVで 5ドアハッチバックの『ポールスター3』(Polestar 3)の生産を中国で開始した、と発表した。

最高と最低、セクハラと結婚と提携延期…新聞ウォッチ週末エディション
2月26日~3月1日の[新聞ウォッチ」一覧です。前週の株価高値から始まり、高速道路の話題が2件、セクハラ人事を挟んで大谷選手の結婚発表と、日野・三菱ふそうの経営統合が延期、という1週間になりました。