注目の記事に関するニュースまとめ一覧(3,468 ページ目)

輸出仕様の多目的ポンプ車、MVF13…東京国際消防防災展2018[詳細画像] 画像
自動車 ニューモデル

輸出仕様の多目的ポンプ車、MVF13…東京国際消防防災展2018[詳細画像]

モリタは13mブーム付多目的消防ポンプ自動車『MVF13』(海外仕様)を、5月31日~6月3日に東京ビッグサイトで開催された「東京国際消防防災展2018」に出展した。海外の低層住宅密集地域を想定して開発された。MVFとは「MORITA VARIOUS FIGHTER」の略だ。

【ルマン24時間】決勝2週前の現地公式テストでトヨタ1-3…首位タイムはアロンソがマーク 画像
モータースポーツ/エンタメ

【ルマン24時間】決勝2週前の現地公式テストでトヨタ1-3…首位タイムはアロンソがマーク

3日、ルマン24時間レース(2018/19WEC第2戦)に向けた公式テストがルマン現地にて行なわれ、総合初優勝を狙うトヨタ勢が1-3タイムを記録した。トップタイムは8号車に乗る元F1王者フェルナンド・アロンソがマークしている。

国内最大級の公道パレード、6月9日より参加者募集開始…MotoGP 日本GP 画像
モーターサイクル

国内最大級の公道パレード、6月9日より参加者募集開始…MotoGP 日本GP

ツインリンクもてぎは、「2018 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第15戦 MOTUL 日本グランプリ」(10月19~21日)の開催に合わせ、今年も安全運転啓発を目的とした「グランプリロードR123パレード」を10月20日に実施する。

窒素で消すモリタ、消化剤の備蓄は不要…東京国際消防防災展2018[詳細画像] 画像
自動車 ニューモデル

窒素で消すモリタ、消化剤の備蓄は不要…東京国際消防防災展2018[詳細画像]

酸素がなければ燃えない---。災害現場において空気から酸素を除去し、窒素濃度を高めた気体(窒素富化空気)を作り、消火薬剤として連続的に放出できる消火設備が「窒素富化空気(NEA)システム=Nitrogen Enriched Air Systemだ。

【トヨタ カローラハッチバック 試乗】運動性能は異次元の進化を遂げた…中村孝仁 画像
試乗記

【トヨタ カローラハッチバック 試乗】運動性能は異次元の進化を遂げた…中村孝仁

何でも発表は今月中旬ごろだとか。だからまだ、ハッチバックというのも仮称だし、基本的にプロトタイプだ。そんなクルマに乗せてもらった。仮の名前ながら、トヨタ『カローラハッチバック』という。

安全な自動車社会を目指す、ZFの近未来戦略…小型高性能カメラ強みに自動化を推進 画像
自動車 ビジネス

安全な自動車社会を目指す、ZFの近未来戦略…小型高性能カメラ強みに自動化を推進PR

ドイツのフリードリヒスファーヘンに本拠を構えるZF Friedrichshafen AGは1915年に創業した長い歴史を誇るグローバルサプライヤーだ。トランスミッションメーカーとしてスタートを切ったため、駆動系のサプライヤーとしてのイメージが強い。

モリタの新型ハイルーフ「レッドアーマーアルファ」…東京国際消防防災展2018[詳細画像] 画像
自動車 ニューモデル

モリタの新型ハイルーフ「レッドアーマーアルファ」…東京国際消防防災展2018[詳細画像]

モリタは多様化する火災現場、災害現場において、消火・救助活動に素早く対応できるよう消防自動車10台を開発、5月31日~6月3日に東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された「東京国際消防防災展2018」に出展した。

キャブを拡大、戦略ステーション消防車…東京国際消防防災展2018[詳細画像] 画像
自動車 ニューモデル

キャブを拡大、戦略ステーション消防車…東京国際消防防災展2018[詳細画像]

モリタが「東京国際消防防災展2018」に出展した「専用キャブ付MT2『Intelligent Attacker』」は、ダブルキャブ車の後部席を延長し、居住性・機能性の向上を図った。活動性を追求した次世代消防車両として開発された。

【川崎大輔の流通大陸】レクサスクオリティ、タイのいすゞ新車ショールーム 画像
自動車 ビジネス

【川崎大輔の流通大陸】レクサスクオリティ、タイのいすゞ新車ショールーム

タイの首都バンコクにあるいすゞCCKの新車ディーラー(キンケオ支店)を訪問。ゼネラルマネージャーのNanthana氏に新しくオープンした、いすゞショールームについて話を聞いた。

タクシーの貨物輸送を解禁、トラック運転手不足の助っ人役に…規制改革会議答申へ[新聞ウォッチ] 画像
自動車 社会

タクシーの貨物輸送を解禁、トラック運転手不足の助っ人役に…規制改革会議答申へ[新聞ウォッチ]

政府の規制改革推進会議(議長・大田弘子政策研究大学院大学教授)が安倍晋三首相に提出する答申の中に「タクシーを使った貨物輸送の規制緩和」などを盛り込むという。