
『ニシノクラウン』登場、キンコン西野亮廣と2万2000人が描いた「革新性」---その理由
トヨタ『クラウン』をこれまでのフィルターやイメージで見ている人は、ためいきつくほどの落胆や、痛みをともなうショックや衝撃を受けるかもしれない。でもこの『ニシノクラウン』が、いま流のクラウンで、トヨタが描く「クラウンの革新性」そのものを表してるんだとか。
![スバル ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト、デザインを大胆進化…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1394623.jpg)
スバル ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト、デザインを大胆進化…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像]
スバル『VIZIV ADRENALINE CONCEPT』(ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト)は、「BOLDER」の考え方のもとデザインされた初めてのコンセプトカー。

デスクワーカー必見!ジュビロ磐田流、ヤマハの「Revエクササイズ」を実際に試してみた
「名波さん、これいいよマジで」「中村俊輔や大久保嘉人になりきりトレーニングできるわ」ついついリラックスしすぎて、身体がほぐれて思わずそんなひとりごとを発してしまう。しかしまたなぜ、ヤマハが…。

BMW「i」シリーズ第4弾はEVクーペ!クラス最速の加速力
BMWが新たにEV市場に投入する4ドアクーペ、『i4』プロトタイプの実車が豪雪のスカンジナビアを走り抜けた。i4は、『i3』『i8』、そして2019年内にも登場が噂されるクロスオーバーSUV、『iX3』に続く「i」ブランド第4弾のモデルだ。

ピニンファリーナのEVハイパーカー『バッティスタ』、加速はF1を凌ぐ…ジュネーブモーターショー2019
◆4モーターで最大出力1900hp。最高速は350km/h超。航続は約450km
◆エアロダイナミクス性能を追求したデザイン。カーボン&アルミ構造で軽量化
◆ドライバー正面の3つのディスプレイにインフォテインメントを集中

新型 GRスープラ ドリフト仕様、D1グランプリで登場 3月23-24日お台場
モンスターエナジージャパンは、同社がサポートするドリフトドライバー斎藤太吾が、世界初の新型『GRスープラ』ドリフト仕様で、D1グランプリに参戦すると発表した。GRスープラ ドリフト仕様は、3月23・24日にお台場で開催される「D1GP All Star Shoot-out」で初披露する。
![スバル S209、国内で初のお披露目…STIモータースポーツデイ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1394484.jpg)
スバル S209、国内で初のお披露目…STIモータースポーツデイ[詳細画像]
SUBARU(スバル)・STI主催のモータースポーツデイが、3月10日に富士スピードウェイで開催され、ピット内には1月にデトロイトモーターショーで発表された『WRX STI』の限定車「S209」が置かれ、国内での初お披露目となった。

【フォーミュラE】優勝はヴェンチュリーのモルタラ、ロッテラーとバードが首位争うもラスト2周で接触
3月10日、中国にて開催された「フォーミュラE 2018-2019シーズン」第5戦香港E-Prix 。今シーズンは11チームが参加し、12カ国で全13戦を争う(ニューヨークは2日連戦)。

三菱 ASX に2020年型、新ダイナミックシールドで表情一新…ジュネーブモーターショー2019
◆フロントマスクを中心に大幅にイメージチェンジ
◆最新コネクト採用。ナビはネット接続となりリアルタイムの交通情報の利用が可能に
◆2.0リットルMIVECエンジン搭載。最新の先進運転支援システムを導入

マクラーレン スピードテール、史上最速のロードカーは403km/h…ジュネーブモーターショー2019
◆流線形の斬新なデザイン。格納式のデジタルリアビューカメラを採用
◆3シーターのレイアウトをマクラーレンF1から受け継ぐ
◆ハイブリッドで最大出力1050ps。最高速は403km/h