
『LFA』後継スーパーカーは「究極のレクサス」、いよいよ2025年内発売! これが量産デザインか?
レクサスは現在、『LFA』後継モデルとなる『LFR』(またはLFA II)を開発中だが、その最終デザインを大予想した。

トヨタ『ハリアー』がフルモデルチェンジか⁉ 最新スクープ…土曜ニュースランキング
1月10~16日の記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタ『ハリアー』のスクープ記事。今週は、東京オートサロン2025関連の記事が多くランクインしている。

ヤマハ発動機「ウェーブランナー」2025年モデルを発表、「オーディオのヤマハ」と開発した専用音響も装備
ヤマハ発動機は、水上オートバイ「ウェーブランナー(WaveRunner)」の2025年モデルを発表した。2月より順次発売する。

ホンダ『レブル250』に電子制御クラッチ「E-Clutch」搭載モデル登場! ポジション改良も
ホンダは、軽二輪クルーザーモデル『Rebel 250(レブル250)』の一部仕様変更を行い、1月30日に発売することを発表した。価格は63万8000円からとなっている。

過去最高、インドやタイから「逆輸入」の日本車…新聞ウォッチ土曜エディション
1月14~17日(13日は休載)に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です。今週は、ホンダやスズキの海外からの逆輸入車が好調というニュースや、トヨタの世界新車販売、首位確実などのニュースがありました。

「図柄入りナンバープレート」新たに5地域のデザインを発表、十勝・日光・江戸川・安曇野・南信州
国土交通省は17日、地域名表示による5地域の地方版図柄入りナンバープレートのデザインを発表した。新たに追加されたのは、「十勝」「日光」「江戸川」「安曇野」「南信州」で、2025年5月頃より交付を開始する予定。

スズキ初のEV『eビターラ』、インドで公開…今夏世界市場で発売へ
スズキは1月17日、インド・ニューデリーで開催中の「Bharat Mobility Global Expo 2025」において、同社初のバッテリーEV(BEV)『e VITARA』を一般公開した。

チューニングで愛車は本当に早死にするのか? 知られざる寿命の真実~カスタムHOW TO~
チューニングしてクルマを改造したら、クルマの寿命は短くなってしまうのか。答えはイエス。だが、それは度合いと内容による。

四季折々の道を美しく駆け抜ける『クムホ ソルウス 4S HA32』の真髄を体感するPR
クムホのソレウスシリーズに設定されているオールシーズンタイヤ「ソレウス 4S HA32」を、徹底試乗した。

「土屋さんが韓国車を監修する日が来るとは」ヒョンデ『アイオニック5 N DK Edition』に日本の自動車ファンも大注目
ヒョンデは、東京オートサロン2025でEV「アイオニック5 N DK Edition」を初公開した。レーシングドライバー土屋圭市氏が監修し、ヒョンデNとオートバックスセブンが共同開発した特別仕様車である。このモデルは、電動車の可能性をさらに引き出すために作られた。