
メルセデスベンツ Cクラスセダン 次期型、最新プロトタイプをキャッチ
メルセデスベンツの主力モデル、『Cクラスセダン』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

EUはベスパのデザインを支持…中国メーカーの登録を無効に
イタリアのピアッジオグループは5月25日、中国籍の企業によって登録されたスクーターのデザインが、欧州連合知的財産庁によって「無効」となったと発表した。同グループはこれら中国スクーターが『ベスパ』に酷似していると訴えていた。

【日産 ノートe-POWER まとめ】環境性能と走りをどう両立するか…価格や燃費、試乗記
次期型の登場が期待される日産の主力コンパクト『ノート』の、エンジンで発電した電力を使いモーターのみで駆動する「e-POWER」搭載モデル『ノートe-POWER』。環境性能を考慮しながらも、ニスモ/ニスモS仕様をラインナップするなど走りにも重きを置いているモデルだ。

BMW X2 にPHV、EVモードは最大57km…欧州発表
◆燃費は52.6km/リットル
◆EVモードの最高速は135km/h
◆スマホで空調などを遠隔操作
![【トヨタ ヤリスクロス】vs C-HR…25年の経験を注ぎ込んだ?[比較画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1530943.jpg)
【トヨタ ヤリスクロス】vs C-HR…25年の経験を注ぎ込んだ?[比較画像]
トヨタが発売を予告したBセグメントSUVの『ヤリスクロス』。25年前にデビューした初代『RAV4』以来の、SUVの経験を生かして開発されたという。RAV4は世界的ベストセラーとなり、最近では『C-HR』がスタイリッシュで効率的なSUVとして定評を得ている。

レクサス初のEV『UX300e』、「匠」ドライバーが足回りを開発…2020年内に欧州発売
◆EV化による運動特性の変化に合わせて細部に至るまでチューニング
◆最大出力204ps を発生するモーター
◆1回の充電で最大400kmを走行可能

ルノー メガーヌ 改良新型にスポーティ仕様、「R.S.ライン」…受注をフランスで開始
◆ルノースポールにインスパイアされたエクステリア
◆最新の先進運転支援システム
◆ドライバーの眠気を検出する新機能

小型二輪車新車販売、コロナ禍影響でヤマハとスズキは半減 5月実績
全国軽自動車協会連合会は、2020年5月の小型二輪車(251cc以上)新車販売台数を発表。前年同月比27.2%減の4198台で2か月連続のマイナスとなった。

トヨタ シエンタ、2列シート車に装備充実の新グレード「ファンベースGクエロ」を設定
トヨタ自動車は、コンパクトミニバン『シエンタ』を一部改良するとともに、2列シート車に新グレード「ファンベースGクエロ」を追加し、6月2日より販売を開始した。

ゲームエンジンを活用したバーチャル展示場…アフターコロナの自動車業界へヒストリアが提案
ヒストリアは、ハイエンドなグラフィックス制作が可能なゲームエンジン「Unreal Engine 4(UE4)」を活用した、自動車業界向けインタラクティブ技術デモ「Cutting-Edge Test Drive(CETD)」をYouTube公式チャンネルで公開した。