
座席ヘッドレストに光る操作パネル、積水ポリマテックの3Dタッチセンサー技術…名古屋オートモーティブワールド2020
自動車やエレクトロニクスの関連部品を手がける積水ポリマテック(積水化学工業グループ)は、第3回名古屋オートモーティブワールドで光る操作パネルが組み込まれたヘッドレストを展示し、注目を集めていた。

BMW X5M と X6M 新型に「ファーストエディション」、625馬力ツインターボ搭載の特別モデル…欧州発表
◆コンペティションは0~100km/h加速3.8秒で最高速290km/h
◆Mチューンの足回り
◆コンペティションがベースのファーストエディション

光岡 ビュート/ビュートなでしこ、先進安全装置を全車標準化
光岡自動車は、主力のコンパクトモデル『ビュート』(セダン)および『ビュート なでしこ』(ハッチバック)の安全性を向上させて、10月22日より発売する。

【メルセデスベンツ GLB 新型試乗】走りも実用性も実直以上な3列シートSUV…島崎七生人
配布された資料に、ターゲット層は、30代~40代のファミリー層、30代~40代の独身男性(自分のライフスタイルを確立していて、アクティブ)と書かれていた。それから“販売店の反応:非常に好評”とも。かなり売れ線のクルマであることは確かなようだ。

シートベルトのバックルがまた「悪成長」している【岩貞るみこの人道車医】
先日、メルセデスベンツの『GLA』に試乗した。ドアを開けると長いシートベルトのバックルが視界に入った。メルセデス、お前もデブの声に屈したのか!

アルプスアルパインが「デジタルキャビン」を初展示、ブレード構成で統合ECUを実現するHPRAも…CEATEC 2020
CEATEC 2020では、アルプスアルパインが「デジタルキャビン」という名前で新しいソリューションの提案を行っている。そのブースの概要をお伝えしよう。

【スバル フォレスター 改良新型】最上級スポーツグレード追加、新開発エンジン搭載
SUBARU(スバル)は10月22日、ミドルサイズSUV『フォレスター』の改良モデルを発表した。

出川哲朗が「のろーよ! デンドー車いす」 経産省プロジェクト始動
2020年10月21日、経済産業省は、電動車いすの普及と利用促進、安全性の周知などを目的とした「のろーよ! デンドー車いす」プロジェクトの発表会を開催した。
![温暖化ガス「2050年実質ゼロ」、菅首相表明へ---EV普及がカギ?[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1571728.jpg)
温暖化ガス「2050年実質ゼロ」、菅首相表明へ---EV普及がカギ?[新聞ウォッチ]
結論からいえば、ガソリン車よりも値段が高い電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)が、この先、補助金の拡充などでどこまで普及するのかが大きなカギとなるのだろう。

【ジープ レネゲード 4xe】人気のプラグインハイブリッドSUV市場に参入…はたして買いか?
FCAジャパンが21日、ジープのコンパクトSUV「ジープ レネゲード4xe」の日本市場での予約を開始したと発表した。発売は11月28日からの予定。レネゲード4xeは充電可能なプラグインハイブリッド車。