
【ボルボ V60 B5 Rデザイン 新型試乗】MHEVに新味、これぞ今どきスポーツワゴンのお手本…南陽一浩
◆老舗のステーションワゴンは地を這うように低い
◆SUVにないワゴン・ライディングの冴えとは
◆FFのB5 Rデザインか、AWDのPHEVか

【三菱 エクリプスクロス 改良新型】先行受注2000台…うち8割がPHEVモデル
三菱自動車は12月4日、一部改良した『エクリプスクロス』を発売した。10月15日から開始している予約注文は11月末時点で約2000台に達しており、加藤隆雄代表執行役CEOは、そのうちの8割が新たに設定したプラグインハイブリッド(PHEV)モデルであることを明らかにした。

ジャガー F-PACE、最強「SVR」に改良新型…550馬力スーパーチャージャーが性能向上
◆最大トルクは2.1kgm引き上げられ71.4kgmに
◆サスペンションやブレーキを再チューン
◆新デザインのエクステリア
◆12.3インチと11.4インチの2つのディスプレイ

進化するヘッドライト技術…アウディが提案するインテリジェントライティング
自動車の灯火(ヘッドライト)は、カーバイトから始まり、電球・シールドビーム電球、ハロゲンヘッドライト、HID(キセノンランプ)へと進化し、現在はLEDが車両内外装の照明・灯火に広がっている。

ドゥカティ、モンスター 新型を発表…軽量ボディに111馬力の2気筒エンジン搭載
◆初代モンスターのDNAを受け継いだデザイン
◆乾燥重量166kgの軽量ボディ
◆3つのモードが選択できる「ドゥカティ・ライディング・モード」
◆4.3インチのカラーTFTメーターパネル

【三菱 エクリプスクロス 改良新型】加藤CEO「安心感の高いハンドリングと走り」…PHEVも新設定
三菱自動車工業は12月4日、SUV『エクリプスクロス』のオンライン発表会を開き、PHEV(プラグインハイブリッド車)の設定や、外観デザインなどを刷新した新モデルを同日発売した。

トヨタ、トップから7位までを独占…新車登録ランキング 11月車名別
日本自動車販売協会連合会は12月4日、2020年11月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタは5か月連続トップの『ヤリス』(1万9921台)をはじめ、トップ7を独占した。

【三菱 エクリプスクロス 改良新型】PHEVモデルを追加、EV航続距離は57.3km
三菱自動車は、クロスオーバーSUV『エクリプスクロス』のデザインを一新、新たにPHEVモデルを設定し、12月4日より販売を開始した。価格はPHEVモデルが384万8900円から447万7000円、ガソリンモデルが253万1100円から334万6200円。

【三菱 エクリプスクロス 改良新型】加藤CEO「SUVとしての性能と機能を追求」
三菱自動車は12月4日、一部改良したクロスオーバーSUV『エクリプスクロス』の販売を開始した。外観を変更したのを始め、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルを新たに設定したのが特徴。価格はガソリンモデルが251万1100円から、PHEVモデルが384万8900円からとなっている。

アキュラの新世代エアバッグ、頭部保護デザインに高評価…米科学誌
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは12月1日、新型『TLX』(Acura TLX)に採用された新世代の助手席エアバッグが、米『ポピュラーサイエンス』誌の「Best of What's New」賞の自動車部門で大賞を受賞した、と発表した。