
【ホンダ ヴェゼル 新型】事前受注1万7000台…うち9割以上がハイブリッドモデル
ホンダの安部典明常務執行役員日本本部長は4月23日に発売する新型『ヴェゼル』の事前受注が1万7000台に達し、そのうちの9割以上がハイブリッドモデルであることを明らかにした。

あなたの運転技術は大丈夫?ライディングを“見える化”、ヤマハの「YRFS」を体験してみた
今回私が体験したのは、ヤマハがライダーのスキルアップ支援を目的に新たに開発した、走行技術を可視化しフィードバックする「ヤマハ・ライディング・フィードバック・システム(以下YRFS)」です。

メルセデスベンツ CLS 改良新型、48Vマイルドハイブリッド採用…上海モーターショー2021
◆新しいフロントグリルで表情が変化
◆「AMGライン」と新色のスペクトルブルーメタリック
◆センサー付きのマルチファンクションステアリングホイール
◆「メルセデスベンツ・デジーノ」のカスタマイズも選択可能
◆「CLS300d 4MATIC」グレードに新ディーゼル搭載

【ホンダ ヴェゼル 新型】自動地図更新を初採用、アプリも追加…Honda CONNECTの潜在力
新型『ヴェゼル』に搭載されるHonda CONNECT(ホンダコネクト)の機能は、自動地図更新サービス、スマートフォンがキーになるデジタルキー、車内Wi-Fi機能、アプリセンターだ。自動地図更新サービスはホンダ初搭載。
![【東京モーターショー2021】開催中止…安全安心な環境で提供できない[速報] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1627547.jpg)
【東京モーターショー2021】開催中止…安全安心な環境で提供できない[速報]
日本自動車工業会は4月22日、東京モーターショー2021の開催中止を発表した。同日オンラインで開催した記者会見で、自工会の豊田章男会長は「オンライン企画も検討したが、安全安心な環境でメインプログラムの提供は難しいと判断した」と語った。

トヨタ クラウン・ファミリーにミニバン『ヴェルファイア』登場…上海モーターショー2021
トヨタ自動車と第一汽車の中国合弁、一汽トヨタは4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2021において、『クラウン』シリーズのミニバンとして、『クラウン・ヴェルファイア』(Toyota Crown Vellfire)を初公開した。

「バック時の事故」なくす国際基準が適用へ、トラックならではの課題も【岩貞るみこの人道車医】
2015年10月。愛媛県で、視覚障がい者といっしょにいた盲導犬が、後退してきたトラックにはねられ共に亡くなった。トラックには後退時に警報音が出る装置がついていたが、事故当時、スイッチは切られていたという。

【ホンダ ヴェゼル 新型】進化したパワートレインと足回り、乗り心地や静粛性を向上
先行発表では、おもにフロントアイコンがホンダらしくないといった意見もあったが、競合が多いSUV市場で、ともすると見た目のインパクト重視や過剰なポリゴンボディでいかつくなりがちなデザインの逆を行った結果でもある。

【ホンダ ヴェゼル 新型】「e:HEV」搭載など、7年ぶりのフルモデルチェンジ…価格は227万9200円より
ホンダは、クロスオーバーSUV『ヴェゼル』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、4月23日より販売を開始する。価格は227万9200円から329万8900円。

【日産 ノート 新型試乗】力強さ以上に「洗練」を感じた4WD e-POWER…島崎七生人
2WD車のレポートをお届けした際にお伝えした4WD車の試乗が叶った。結論からいうと“走りがとてもいい”と感じた。このパワートレインを使って横展開で車種バリエーションを増やしてほしい……とさえ思えたほどだ。