
BMWのEVに初の「M」、544馬力の『i4 M50』…IAAモビリティ2021に出展へ
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.24
◆0~100km/h加速は3.9秒
◆新世代EV向けの走行サウンドを作曲家と共同開発

トヨタ クラウン、次期型でもセダン存続へ!ついにFF化?SUV版の計画も
トヨタを代表する高級セダン『クラウン』。昨今のセダン不振から、次期型はSUV化するとの報道もあり話題となったが、セダンとしてのクラウンは存続する方向で開発が進んでいるという。

【メルセデスベンツ Cクラス 海外試乗】上がった価格に見合う価値はあるのか?…渡辺慎太郎
数日前にメルセデス『EQS』の試乗記を公開していただいたけれど、実はその試乗会で新型『Cクラス』にも試乗していた。日本のクルマを取り巻く環境や日本人の感心度からすると、おそらく現時点ではまだEVのEQSよりもこの新型Cクラスのほうが興味津々なのではないだろうか。

EV初の「RS」は646馬力、アウディ RS e-tron GT をFCバイエルンの選手に納車
アウディ(Audi)は7月30日、ブランド初の電動スポーツカーの『e-tron GT クワトロ』と『RS e-tron GT』を、ドイツのプロサッカーチーム「FCバイエルンミュンヘン」の選手に引き渡した、と発表した。

ガレージハウスつくる人&住む人、意外な事実…さいたま浦和美園の「美園BASE」
1階にクルマ2台がとめられるガレージ、2階にシンプルモダンな1LDKの居住空間。いまそんな集合住宅のトレンドが吹いている。

スバル水間専務 「米国は在庫があればもっと売れた」…第1四半期営業利益は295億円
SUBARU(スバル)が8月3日に電話会議で発表した2022年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、主力の米国販売の大幅増などにより、営業利益は295億円(前年同期は157億円の赤字)となった。半導体不足の影響で通期予想は据え置いた。

ダイムラー、メルセデスベンツグループに社名変更へ…2022年2月1日付け
ダイムラー(Daimler)は7月30日、2022年2月1日付けでダイムラーの社名を、メルセデスベンツグループに変更すると発表した。

BMW『i4』、4ドアグランクーペEV…IAAモビリティ2021に展示へ
◆キドニーグリルにカメラやセンサーを内蔵
◆BMWカーブドディスプレイ
◆カスタマイズ可能なデジタルメータークラスター
◆コントロールディスプレイを横方向に大型化

BMW 4シリーズグランクーペ 新型の頂点、374馬力の「M」…IAAモビリティ2021に展示へ
◆電動オーバーブースト機能付き48Vマイルドハイブリッド
◆0~100km/h加速4.7秒で最高速は250km/h
◆コーナリング性能を高めるMスポーツディファレンシャル

ヘルメット着用が任意の電動キックボード、姫路で実証サービスを実施
経済産業省は、E-KONが申請していた、電動キックボードの運転時におけるヘルメット着用を任意にする新事業活動計画について、産業競争力強化法に適合するとして認定した。経産省が7月30日に発表した。