
『プリウス』の名を世界に知らしめた「革新の2代目」登場から20年【懐かしのカーカタログ】
2003年というと今からちょうど20年前のこと。この年に登場した国産車の中で注目したい1台というと、トヨタから登場した2代目『プリウス』がある。世界初の量産ハイブリッド車として登場したプリウスにとって最初のフルモデルチェンジだった。

【アウディ Q4 e-tron 新型試乗】後輪駆動のアウディが示すEV観の変化の兆し…南陽一浩
◆後輪駆動のアウディEVはエントリーモデルなのか
◆マカンオーナーも嫉妬する?ルーミーな内装
◆2100kgという車重がもたらすもの
◆アウディとしてのインターフェイスが守られた実用的EV

自動運転カプセルが住宅や職場に早変わり、イタルデザインが提案…CES 2023
イタルデザイン(Italdesign)は1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES 2023において、未来のモビリティコンセプト『Climb-E』を初公開した。

今や貴重な5ナンバーミニバンを比較:シエンタ&フリード…サイズ、居住性、荷室
5ナンバーサイズのミニバンが欲しいユーザーにとって、トヨタの『シエンタ』とホンダの『フリード』は従来以上に大切な選択肢になった。そこで今回はサイズや質感、使い勝手など注目の両モデルを比較してみたい。

テーマは「島」、そのねらいは? 新型『クラウン』インテリアデザインの「4つの見所」
新型トヨタ『クラウン』はインテリアにも見所が多い。わたくし千葉匠が「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」でクラウンに10点を投じた想いのなかには、インテリアも含まれる。今回は新型クラウンのインテリアについて、4つに整理してお伝えしよう。

ホンダ『オデッセイ』が復活!走りのミニバンから高級路線へ…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。

155ccでも走りはホンモノ!「R1」直系のスーパースポーツ、ヤマハ『YZF-R15M』
「バイク館」(旧SOX)が、独自に輸入新車バイクの販売をおこなっている。いわゆる並行輸入車と呼ばれるもので、ASEAN生産の小排気量モデルを中心に正規モデルにはない珍しいバイクを取り揃える。今回はヤマハ『YZF-R15M』を紹介。

ステアリング交換が再びできる時代に! 周辺パーツの登場でスイッチも移設可能~カスタムHOW TO~
昔はナルディやモモのステアリングに変えるのがカスタムの初歩的なところだった。しかし、現在はステアリングスイッチが普及して、交換は困難になっていたが対応パーツも出てきているのだ!

【プジョー 308SW ハイブリッド 新型試乗】驚きの燃費、内外装、足回り。旨いとこをついてきた…中村孝仁
◆ディーゼルより240kgも重いのに驚きの燃費
◆内外装、足回りは良いところをついてきた
◆乗り出し約600万円はちょっと高いが…

ヨークハンドルはもう古い? ステランティスのハイパースクウェアとプジョー『インセプション』…CES 2023
ステランティスはCES 2023にてコンセプトカー『INCEPTION CONCEPT(インセプション・コンセプト)』に搭載された新しいUI「HYPER SQUARE」(ハイパースクウェア)を発表した。