
あの峠漫画にもでてくる「純白のFC」が登場! 1月発売のホットウィールは全開カスタムマシンが目白押しPR
1/64スケールクラスのサイズで、最新モデルからなつかしのヴィンテージカー、マニアックなカスタムカーまで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。

人間と会話、喜怒哀楽も表現、BMWの次世代EV…CES 2023
◆インテリジェントで人間並みの能力を備えたミッドサイズセダン
◆シンプルな内外装デザイン
◆フロントウインドウの全幅に広がるヘッドアップディスプレイ
◆さまざまな表情を見せることが可能なフロントマスク

航続1200km以上、メルセデスベンツの次世代EV…CES 2023
◆次世代モーターの「eMotors」
◆抗力係数0.17の空力ボディ
◆モーターは最大出力204hp

ホンダ アコード 新型、生産開始…米国現地生産40周年を祝う
◆11代目モデルは洗練された新しいスタイリング
◆最新の「ホンダ・センシング」を標準装備
◆第4世代のハイブリッドシステム
![“見た目”だけじゃないリアスポイラー、シビック/シビックタイプRのための純正アクセサリー[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1834149.jpg)
“見た目”だけじゃないリアスポイラー、シビック/シビックタイプRのための純正アクセサリー[詳細画像]
2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーの「パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたホンダ『シビック』e:HEVと『シビックタイプR』。ホンダアクセスからは両車のための専用アクセサリーがリリースされている。今回は改めて、それらについて紹介していく。

どう変わる? メルセデスベンツの人気3列シートSUV『GLB』が初の大幅改良へ
メルセデスベンツの人気3列シートSUV『GLB』が初の大幅改良を迎える。スクープサイト「Spyder7」のカメラが開発中のプロトタイプ車両の姿をとらえた。GLBはメルセデスSUVの新規モデルとして2019年にデビュー、これが初の大幅改良となる。

680馬力ツインモーターで航続800km、プジョーの次世代EV…CES 2023
プジョーは1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES2023において、ブランドの新時代の到来を告げ、将来のEVのビジョンを表現する『インセプション・コンセプト』(Peugeot INCEPTION CONCEPT)を初公開した。

280馬力のPHEV、アルファロメオ『トナーレ』に「Q4」、イタリアで発売
◆EVモードの航続は市街地サイクルで最大80km以上
◆アルファロメオのデザインの伝統を継承
◆ドライバーに焦点を当てたインテリア
![国内新車販売が45年ぶり低水準、自工会・豊田会長は“陽性”[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1837499.jpg)
国内新車販売が45年ぶり低水準、自工会・豊田会長は“陽性”[新聞ウォッチ]
米国・ネバタ州ラスベガスでは、ソニーグループとホンダが共同開発の電気自動車(EV)の試作車「ブランド名=AFEELA(アフィーラ)」を初公開。世界最大級の家電IT見本市「CES」に展示するという。

アルファロメオの新型車、スーパーカーの可能性も…2023年デビューへ
アルファロメオは、2023年に発表予定の新型車のティザー映像を公開した。スーパーカーの可能性もある。