
キャデラックの小型SUV『XT4』に改良新型、表情変化…米国発表
キャデラックは2月20日、コンパクトSUV『XT4』(Cadillac XT4)の改良新型を米国で発表した。

MINIのEVがオープンに、ゴーカート感覚は健在…4月欧州限定発売へ
◆ボディサイズやトランク容量は内燃エンジン車と共通
◆電動ソフトトップに英国旗の「ユニオンジャック」パターン
◆効率的な運転を支援する「eDrive」サービス
◆1回の充電での航続は最大で201km

車の足元を飾るアクセサリー? 走りも良くなる!...注目のホイール記事まとめ

【プリウス デザイン解剖】「ワンフォルムしかない」3代目に立ち返って極めたシルエット
新型プリウスのシルエットはワンフォルム。ノーズから強く傾斜したウインドシールドを経てルーフエンドまで、滑らかなラインがひとつの勢いで延びている。ここがエクステリアの最大の見所であり、多くの人が「WOW!」と感じたところでもあるだろう。

マスタング 新型に500馬力「ダークホース」、電動ドリフトブレーキ設定…フォードが今夏米国発売予定
フォードモーターは、今夏に米国市場で発売予定の新型フォード『マスタング』(Ford Mustang)の最強グレード、「ダークホース」のインテリアの写真を公開した。

BMW『3.0 CSL』新型、「M」最強560馬力ツインターボ搭載…今春から50台限定生産へ
◆1972年発表のオリジナルモデルを最新技術で再現
◆格子状のダイヤモンドパターンを備えたキドニーグリル
◆「バットモービル」風の専用リアウィング
◆専用開発の3.0リットル直6ツインターボエンジン
![セクハラ一発でレッドカード、降格…パナソニックコネクトが厳罰化[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1855985.jpg)
セクハラ一発でレッドカード、降格…パナソニックコネクトが厳罰化[新聞ウォッチ]
職場などで性的な嫌がらせをすることを「セクハラ」と呼んでいるが、その行為については、どこまでを指すのかがいまひとつ曖昧なため、泣き寝入りするケースも少なくない。

680馬力のEVロードスター、初年生産分が完売…独ヴィーズマンが2024年発売予定
ドイツのヴィーズマン(Wiesmann)社は2月13日、2024年に発売予定の新型EVロードスターの初年生産分が完売した、と発表した。「世界初のEVコンバーチブルロードスター」を標榜している。

【日産 スカイライン400R 750km試乗】弱点を補って余りある走りと「590万円」という価格
日産自動車のDセグメントセダン『スカイライン』のハイパワーグレード「400R」を750kmほど走らせる機会があったのでインプレッションをお届けする。

自動運転による社会改革を目指す、佐渡市でのWILLERとモービルアイの取り組み…MaaS Meeting 2023
WILLER(ウィラー)は第4回となる「MaaS Meeting」を開催した。自動運転やAIオンデマンド交通などの先駆的なプロトタイプを学びつつ、社会課題の解決や地域便益について考える機会としてもらえればというメッセージが発信された。